心打つ言葉

日々の暮らし
精一杯生きている
それでも得られる糧は
サラリーマンなら毎月同じ
日々のの暮らしに手抜きは無い
収入に支出が上回る
赤い文字は私の身にのし掛かる
抜け出したい、明るく笑顔で
でも答えは見つからず
降りかかる重圧
破綻の文字
ひとりでに視線は、下に。
息抜きのひとこま
星を、星に手を伸ばせと
星に手を伸ばせ
下を向くことは無いかと
確かにそうだ
星に手を伸ばせば
下を向くことは無い
明日の希望に
手を伸ばそう
望みは、明日の成功の鍵に違いない、
きっと、きっと。。。

四条大橋の朝

通勤途上、夜にここを通ることは時々あるけど
朝、この橋を渡る機会は多くない。
子供の頃は見ることのなかったユリカモメ
一時期その数は鴨川沿いのあちこちでみられたけど
最近はその数も減ってしまったのかな？
それでも京の四条の朝はいつも通り訪れる。

感動の独り言

ストーリーのエンディング
こころに響く感動が。。。

これまで何を言いたかったのだろう
作者の意図が読めなかった。

込められた想いのストーリー
目で追う私には、わからない。

まだまだ、まだまだ、
いつまでもわからない。

いきなり訪れたエンディング、
あと何ページも残りがない。

どうして、もっと少しずつでも教えてくれなかったのだろう。

集約された作者の想い、
涙がひとりでに溢れる。

そんなにいい話なら、もっと真剣に
ストーリーを追いかけたのに！

心に残る爽やかな感動。
人に、誰かにこの感動は会話で伝えてはいけない。

一方的に、独り言のように、
言葉で誰かにつぶやこう。

良かったよ、感動をありがとう。

空飛ぶセミの脱け殻

夏も終わり
脱け殻となったセミも
空を飛ぶ
だが。。。
羽がないから
逆さまにしか飛べないようだ！

満月だんご

明日は満月かな？
左の端が少し欠けてる。
それでもほとんど満月。

せっかくだから、
満月をちょっと串刺しにしてみました。


満月だんご。
3つ串に刺さっていたら、本当に串だんごみたいなのになー！