今年も梅干しの時期がきました。
元々家内との共同作業だったのに、いつの間にか娘との共同作業に代わって、家内は監督に昇格したようです。
元々家内との共同作業だったのに、いつの間にか娘との共同作業に代わって、家内は監督に昇格したようです。

熱い、暑い、あつい・・・
誰もが思っていることだけど、今年の夏は炎熱地獄!!
午後1時、2時なんか、外、歩きたくはない。だって焼けて、溶けてしまいそうだもの。
頭に当たる日差しがすごい。休みの日なら帽子をかぶっているけど、仕事の日には帽子をかぶる習慣がないので。。。
でも今年の夏はそんな悠長なことを言っていると、熱射病、熱中症になってしまう。
ところでこの暑い夏、京都の盆地の夏。祇園祭りも先祭りは終わったけど、良くもまああんなに熱い中祭りができたものでしたね。
さて、暑い京都の夏が例年とどのくらい違うのか、データで見てみました。データの出どころは、気象庁のホームページ。年度ごとに過去の気温や降水量、天気などのデータが公開されているので、それで確認することができます。そうして作成したのがこの図。
この図を見ると、やっぱり2018年だけ7/13頃から例年に比べて4度くらい暑い日が続いていました。今日は7/20でこのグラフには載ってないけど、やっぱり39度ほどだったから、折れ線グラフが40度手前で水平線になっている状況です。明日以降もまだ暑そうだから、一体いつまでこの状況が続くのでしょうか?
皆さん、外出の際は、お茶や水などの冷たい飲料水を用意してでかけるようにしましょうね。