☆つる姫の星の燈火☆

#97 こたろうくんの花散歩

昨日のお散歩。

散り始めて、葉の出てきた桜の下で。

頭や

お尻に花びらをつけてこたろうくん^^

茎が30~40センチほども伸びたタンポポちゃん?

種類が違うのかなあ。

お花がいっぱいだね。

くんくん

かわいい写真がとれた~と思ったんだけど、これってポピー?

もしやワンコに危険な花では!!とビビってググったら、ケシ科のポピーは書いてなかったです。

以下参考のためにわんこに危険な花。

朝顔、ユリ、ヒガンバナ、シクラメン、紫陽花、オシロイバナ、水仙、桔梗、馬酔木、チューリップなど。

知らないことも沢山あるのは仕方ないですが、ワンコの散歩のときには、落ちている食べ物とか、咲いている花にも気を付けてあげましょう。

くれぐれもスマホを見て、愛犬から目を離さぬようによろしくお願いします。

 

散歩の後、今日もいつものルーティーン。

元気で何より。

こたろうには、暖かい寝床と、おいしいごはんと、飼い主の愛情があれば、それが「しあわせ」なのでしょうか。

わたしにとって、こたろうはその存在自体がしあわせの塊なんだけど。

しあわせふしあわせって、そんな言葉を使うのも人間だけですしね。

コロナ禍でおうち時間が増え、ペットを飼う人が増えた一方、その後に保護されるペットも増えたそう。

やっぱりな、、、と悲しい気持ちでいっぱいです。

もう、この話になると止まらなくなるのですが、命を店頭で売りなさんな、と強く思う。

今回読んだ記事は、とある外国での事ですが、その国はファッション、アート、グルメ、ワイン、美しい街並み・・など、日本人が憧れるような国なのですが、何十年も前、その中心都市を訪れた時、人はプライドが高く、東洋人は差別的な扱いをされ、街を歩けばワンコのフンがそこら中に放置され、本当にがっかりした思い出があります。

綺麗な顔をした人たちのマナーや態度。

あれ以来申し訳ないけど偏見が抜けません。

もちろん、その国の人全部を指すわけではない事ははっきり申しておきますが、ペットに対する感覚も、私とは違うなあと、記事を読んでその時受けた印象を思い出しました。

どの国どの町にもいろんな人がいます。決してひとくくりにしてはいけません。

ペットを放棄する事は、日本でも多々ある事です。

記事を読んであの時の印象を思い出した、という話です。

 

話がまた逸れました。すいません。

 

さて、今日はどこに花散歩しましょうかね。

もしかしたら、今日は入学式かな。

月末にはGWも始まります。

コロナは衰えるどころか、また新しい株の話も出ていますね。

こんな時代に希望を見つける、というような話を昨日しましたが、なかなか、ほんと、大変な時代です。

がんばりましょう。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

感謝をこめて

つる姫


私の好きなものは笑顔。笑顔は世界を救うと信じるつる姫のブログです。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

最近の「フォト&エッセイ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事