coretide19（神さまの暴力）

駆け出しのころ、無知が非礼だと
知識が礼儀だと言われて叩かれて育ったので、必死で勉強（といっても当時は時事、一般）していた
当時はバブル崩壊時で、不動産が文字通り不動だった
何かの経済紙だったと思うけど、当時の銀行健全度ランキングの全国一位が確か「静岡銀行」だったんだよね
不良債権比率、預貸率が極めて健全だったという
ただ単純にバブル期に垢抜けず指をくわえてみていた銀行だということなのに
ただ、これを、バブル期には馬鹿にしておきながら、景気が悪くなったらさも金融機関の勇者の如く持ち上げ
結果、30年経った今不良被担保債権に苦しんでいる、
大衆は暴力的だと思う


本日のcoretideは、前回の講習とその次善の策を講じてみた
今後活動をしていくうえで必ず障壁や妨害、最も怖いのは無関心にあうことだと思う
その上で統率するには、圧倒的なカリスマか暴力かその両方であると思うこと
この現実に従うかその他を見つけるか
非常に苦しい現実の中で何をしていくか
実はこれが一番現実的で、民族防衛の基本姿勢なんだと気が付く
哀しいし怖い






はげるほど考えちゃってたら

一年前の支援者から突然連絡があって
数時間ほどあってお話が出来た
同様の痛みを抱えて生きてきたんだと思えて一年前を思い出しながら泣いてくれた
いやはやおれはめっちゃくちゃだね
答え合わせはまたこれ怖いね
どの面下げて闊歩してるのか平衡感覚を失うほど絶望のする中、

クエストの面子がいつも通り迎えてくれる
醜くゆがんだ笑顔で偉そうに頑張ってみた
痛いなぁ