まー呑みましたとな!
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久々品行方正にお酒を嗜んだ
あとすこしで朝になる
あとすこしでおしごと
朝になるまでおしごとまであと少しまであるから。
やっぱ呑んじゃう。やなこと忘れちゃう。
今週もあとすこし。
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で、また呑んでしまうわけだが
臆していた終着がやってきた
案外清々しいのが
拍子抜けで
これで良い
少し落ち着いたよ
しかし、呑んでしまうわけだが
目から水が、なんだこれ?
はは。ざけんな。
昨夜よか1時間はやい
きっちり1時間呑んでみる
きっちり飲んで
泣きわめいて
わらって
ねる
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まいにちほんとよく喋ってる
恥を省みないでなりふり構わずずっと喋ってたきがする
ただ喋るとき、育てていただいた全ての怪物さまたちが見ている気がして緊張しちゃってる。
ほんとに良い教育を受けましたよ。
束の間寝よう。
そんで。
感けて気持ちをごまかしてきたけど、
またとても辛いお別れがあるわけよ。
で、呑んじゃうわけだがもう朝だから寝ちゃう。感けちゃう。
もうちょいごまかそう。
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はは
受け止めきれるかな
匠李を迎えたときはまだまだおれは駆け出し。もろ過渡期でね。
ヒトカネモノの歪力に晒されててね。
繭ちゃんと純狂に走っていたのよ。
その時の子に「この生き方はさせちゃだめだ」と思ってた。
匠李は知らないお爺ちゃんがいてね。似てるから。生き方もなにもかも。
到底勝てないけど。
そんな背景を背負っていた。
でね。
李には裁判官=裁く人=中立の意味があって。
常に自身の二本足で . . . 本文を読む