週刊アル中毎週、ここに存在していいのだという、本当に受容されている安心感があります西村先生いつもありがとう本日の先生との会話で新しいことは、アル中にはお人好しが多いということ対人コミューンの中で自身を最劣後に位置付ける、そうすることで全てを受け最劣後に置くことでストレスやショックを回避する行動をとる。そしてアルコールに依存することを覚えるそんな孤独性を気づいて「それ」は近づいてくる . . . 本文を読む
租税貨幣論の違和感に対する私の一次意見「租税貨幣論は、納税が生命(生活)の維持を国が担保してくれる社会においてのみ成立するから、生命や生活、教育や社会保障に対し不信任をされている、まさに緊縮財政に因るデフレ侵攻下には不適合である何故なら私自身が所得の不足で目の前で人が死ぬところを多く見てきたし、その局面で、貨幣を求める動機に於いて納税と弁済の優先劣後を考えた場合、納税は次順位以降である」但し、この . . . 本文を読む
昨日は相当バテたけど忘備録男に生まれて助かったのは 力が強いこと、先に死ねること、男の嫌いなところは 連れション文化馴れ合いが苦手でそれも今となっては正しかったのか分からないけど兎に角、節付けたがる男が多すぎて彼等を忌み嫌った貴方は違ったよね竹部さんに私が指摘された通り私たちは、「曝け出すと死ぬ死ぬと思って必死で隠して気付いたら何故か死に始め、 ⇨貴方はそのまま死に、 ⇨私は生き残った」これが . . . 本文を読む
11月23日はMMT勉強会をした
多分参加者のほとんどが
「今日何があんだろ。まあ櫻井さんに呼ばれたし」
というMMT提唱者には盛大に謝罪したい前代未聞のMMTセミナーだったと思う
但しこれこそ今必要だと思ったし、寧ろ、失敗だったのは、
私が、もっと積極的に、もっと分かりやすく、身近な生活にアプローチしながら基礎から話しかけたほうが良かったなと思った
MMTを前提とした
1.人口 . . . 本文を読む
租税貨幣論の議論について
肯定者否定者共に、 1.租税の必要性 2.租税の義務 3.租税の仕組み については共通認識しているが ・肯定論者は、納税を怠りえなかったエリート層に多いと思う、それは所得量の面だけではなく、教育課程の中で租税の仕組みや種類をきちんと教育されてき、かつ租税を悪意無く怠ったことがない人たちだと思う。否定論者は右傾的な保守的な . . . 本文を読む