昨日、クローズアップ現代の取材を受けた喋ったことについてはまた後日残そう色々あった令和2年、8月も見事な入道雲を見れば、まぁ夏の終わりが来ることを認めたてあげたくなっちゃう当然8月15日もあったわけで、75年前のアジア圏(諸国ではなく)開放大作戦が失敗し、終わった日本人の歴史用の日(近衛が反天皇、反日本体制として戦争を始めたのであればなぜ殺され同胞の白洲が生き残ったのか)そして、皇紀初の、玉音をお . . . 本文を読む
飼っていた犬が死んじゃって最期を看取った人、私の前の飼主さん、私、の何れもが何か逃れられない自責に苛まされるようなでもそれは間違っていて、本人(犬)が可哀そう、というより、考えていたら正解すら分かんなくなってきちゃって、それは間違い探しすら出来ないことに気が付くとにより正解がないという気づきに辿り着く犬を飼うということも、埋葬するということも、可哀そうだったと嘆くことすら、今目の前で、昨日お花で飾 . . . 本文を読む
これだけ浅薄な言葉で幼子の遊びのような操作に付き合う屈辱は本当に避けたいなぁ西村先生が仰る選ぶ作業のトレーニングにしては馬鹿馬鹿しすぎますよ彼は、数度しか会ったこと無いけど、お母さんを理解した優しい子なんだと思うだからこんな浅薄には当然気がつくのだろうその上でももっと優しさを持ち合わせているのかもしれないなぁ兎に角色々悔しいですが、私は私の思いがあるから遂げること先人から真実を聞かせていただき、自 . . . 本文を読む
続き考える考える6月、7月の雑音は不快で、引き続き怖いわたしの4-6月期はプレイヤーとして逃げずに話きったことの等分の結果だと思ってるわたしは、みんなの「実感」が大切で、みんなは「懐疑」に疲弊していると思ったからだから今日皆が揃って会った時は比類ない喜びと、なんだか言いようもない不安があった一番に会いたかった兄ちゃんは、憔悴しきっていた「あきひとさんごめん」どうしてこんなことになったのか「あきひと . . . 本文を読む
4月、5月の静寂が、本当に寂しく今でも怖いあの時に考えた補償案は「休業」に対する完璧な補償をする設計だったんだけど本日現在では効用は半減、それ以下になっている何故か彼らは、一旦宣言と共にショックを与え、なんとなく少しずつ営業させて、現場に入ることに成功したそうしてPCRの検査結果などを以て、「夜の街」という抽象用語から「ホスト」などの具体的な業種を特定し新しい営業方法など、ルールを敷いて、分断させ . . . 本文を読む