つまるところ恐怖プロパガンダが通用するものの要件は
1所属先の存亡に責任があること
2所属させている社会的連帯に責任があること
これらの存亡が危うい時、恐れ慌て信じる行動を探し自主的に行動する
これは事業体(経営主体)であればその主であり中枢であり従事者であり
個人であればその意識(の受容体)と従事する肉体の存亡でしょう
その恐怖が現れた時に、恐怖をあおられ、要請があれば従ってしまう
「安心」は「安全」ではなく、何かに帰属したい=安心は「危険」になっちゃうとっても怖い話
ところが我々もネット言論空間の透過性により、正しい議論に基づき、正しい見識を持ち、
国民から政府に対する「要請」と呼べる言論は集約できている
与党からも正しい提言がなされている
この明らかな国民からの「要請」が、何故、安倍晋三麻生太郎に届かないのか
かれらは上記1,2がなく、国家の存亡を恐れていないのだ
今の危機
この国家という単位と、思想集団という単位の「価値感の争い」の中
今のこの世界は完全に国家という価値が負けようとしている
私は、本ブログの第1回目投稿の通り微動だにせず日本という国民国家が大好きであることに変わりがないことを前提に申し上げると、
「現存する世界最長の国」これを他国、いや他集団単位に話したところで何の意味があるのか
国家という定義でその価値の世界の中で何を叫ぼうが、中国共産党という思想集団に通用することもなく、見事に世界は変わることでしょう
中国共産党という思想集団は現実的に人間と何年にも渡り闘い、人間を殺し合い勝ち残ってきた思想集団なんだよね
こいつらに日本という民主国家は中国韓国とは違って素晴らしい。。。って通用するはずないでしょう
彼らの答えはうるせー殺しちまえでしょう
このままじゃ本当に負けちゃう
現政権にとってのアイヒマンはどこにいるのか。既に皆の面前に出ていると思う
こんな総理大臣、政権であるなら日本という国家なんて取っ払った方が良い
日本は、アメリカや諸外国とも違う比較類推しえない社会的連帯で成立している
この議論に至らないことを祈る
現政権にとってのアイヒマンはどこにいるのか。既に皆の面前に出ていると思う
こんな総理大臣、政権であるなら日本という国家なんて取っ払った方が良い
日本は、アメリカや諸外国とも違う比較類推しえない社会的連帯で成立している
この議論に至らないことを祈る
ワタシタチは私たち
限り、生き残り続ける
そして約束した通り長生きするからね
早く笑顔を取り戻してね
限り、私たちとあの箱は壊れない
そして約束した通り長生きするからね
早く笑顔を取り戻してね
限り、私たちとあの箱は壊れない
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