あほ人

私は所属を持たない

それは地元、学校、業界、友人コミュニティ

その全てに所属がなく

そのお陰で、かなり自由に生きている

私はアルコール依存症の病院に毎週通院している

主治医と毎週話す、ひたすら話す

昨日「櫻井さんは、なんで（断酒を）成功してるの？」

と主治医はいう

それ医者が言うか？って一瞬思ったけど考える

家族という病、様々な要因を先生と話してきた４年間

アルコール（に限らず）依存症には生得的な家族という病の起因するところが多いという結論を導き出し始めていた

で、気が付いた

そう、わたしは、生得的なものがないんだ

父は大学一年の時に出会い

母は恋愛中毒で性的偏向意識が強く、娘（姉）には執拗に暴力をふるっていたが、私は放置

つまり、歪んだ、でも親子関係は母と姉に存在していた

だから私の姉は重たい母に対し拭えない怒りの感情と共に共依存関係が続く

一方で息子（私）には存在していなかったんだよね（今で言うところのネグレクト）

母が生きること（金銭・私の養育費）に限界が来た時に、元夫（父）に放り投げたのも今は理解できる

私は大学費に奨学金を利用したが当時は、地方行政による貸付で主債務者は親だった

もとい、引き受けた父はここぞとばかりに18才の私に対して父権をかざし、片っぱしから元妻（母）の悪口を言い息子（私）を囲い込む

自身の正当化に尋常じゃなく長けていたなぁと思う

このような環境に家族というコミュニティは私は述べるに値しない

ただ孤児に近しい環境にも思えるが、生得的でもないため

孤児のコミュニティにも共鳴することなどできず所属できない

つまり、生得的に1人なんだろう

そう、もうすぐ私の師匠のYouTubeに出演するにあたり、自分がやってきたことや、陳情と言えばお行儀良いが文句言いに行った議員の名前を列記し、記憶を喚起してみれば、全て1人でやってきた

今残された歌舞伎町での立ち位置も1人なんだよね

前述の主治医の回答に直結出来るか分からないけど

それは因果があるとおもう

因果関係ね

因果関係、成田ｖｓ池戸がいじられているが

因果関係、データこんなもん詭弁でお互い嫌いなだけだよ

産業の最先端を模索し”イノベーション”に邁進している成田に対して

池戸が「そんな模索も努力も価値ない。国家が金を出せばいいんだ」

このような演出が、また、国民を劣化させる

経済学に対して両者ともが不遜かつ不敬なんだよ。

※ここでいう「経済学」とは金井延創設の経済学であり、現在の経済学、MBAなどとはかなり違う。

敢えて言うなら「恒久戦時経済に於ける財政学」となるだろう

mmtの制約は、インフレ率ではなく、供給量の獲得能力であり、金井は主戦論者として残されているが、コストプッシュインフレに対し、輸入資源の獲得と価格の安定を外需に求めたのだろう

使途を具体的に明示した「（政府の）経費論」つまり、外需＝戦費国債だった

アジア開放なんて美辞麗句ではない徹底的なナショナルエコノミスト

インターナショナルエコノミスト

プラグマティズムが彼の主張だったのである

令和はどう？

Twitterで民間人が惨めに叫び、国会で岸田がぽそっと呟く。。。増税

【明治後期】はグローバリゼーションの回避

　　（恒久戦時経済の超克）

【昭和中期】はスタグフレーションの脱却

　　（2種類のインフレを正確に明示し、

　　日本はインフレではないと断定している）

【平成】はデフレ化政策とグローバリゼーション推進してきたのはご案内の通り

【令和】は今のとこキシダプッシュインフレ

もうダメだと思うよ

私たちがだめなのよ

いやぁ父母が機能してないから

私にとっては生得的に求める父性が国なんだろう

子は私より力無い若年層全体なのだろう

だから今の活動のような独善的な行為が出来るのだろう

所属がないので真面目なことこの上ないにもかかわらず

数奇な運命もいいケジメがとれるかも

今回の収録ですべて終わらせる

前例のない回にしてやる

終わったらもろちん三浦半島に篭る