ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

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【アニメ】ラブ、デス&ロボット(Vol.1 Episode1 ソニーの切り札)…悪いポケモン

2022-11-10 23:02:18 | アニメ・特撮
本日は2022年11月10日(木曜日)です。

以下は、引き続き「ラブ、デス&ロボット」の記事。



「ラブ、デス&ロボット(Vol.1 Episode1 ソニーの切り札)」❤️❌🤖
監督 :デイブ・ウィルソン
出演(声):ヘレン・サドラー、タイム・ウィンターズ、クリスティーン・アダムス
(私は、甲斐田裕子、青山穣、種市桃子で鑑賞)
制作年:2019年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Love, Death & Robots(Vol.1 Episode1 Sonnie's Edge)
アニメーション作品

2022年4月30日(土曜日)の日中「Netflix」日本語吹替版で、連続で鑑賞しました。
その後、この記事をまとめるため、2022年11月9日(水曜日)の夜、「氷河時代」に引き続き「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。



概要
イギリス ロンドンの地下格闘場、人工的に生み出された生物を遠隔操作で戦わせる試合が行われていた。
この格闘で連勝中のソニー(声:ヘレン・サドラー)と、彼女の操る"カーニヴォー"は、プロモーターのディッコ(声:タイム・ウィンターズ)から、八百長試合で負けるように持ち掛けられるが、これを無視して戦い、相手チームと激闘の末に勝利する。
試合後、ディッコの愛人ジェニファー(声:ヘイリー・マクラフリン)に誘惑され、油断したところを攻撃され、重傷を負ってしまうが、ソニーの体は、埋め込まれたマイクロプロセッサによって操られている人形だった。



感想
こいつもSFのテンプレートにありそうな設定のもの。
人工生物、脳移植()、ディストピア…等、またもや、そこが良い感じ

前半は、痛そうでハードな悪いポケモンバトルみたいだけど、その実は…という話。

シリーズ特有のエロ・グロは健在。

あと、単純にカッコいい美術と設定のアニメでした。
例えば、この設定のゲームあったら欲しいなと思うヤツ。
買ってもほぼ遊ばない可能性は大きいですが。


…短編なので感想は、せいぜいこんなところです。


点数は5点(5点満点中)です。



(当ブログ内の関連記事)
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では、このあたりで


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