ただいま当ブログでは「ディズニー(純正)映画一挙棚卸企画」の最中ですが、飽きて来たので他の映画をアップ
映画鑑賞記録(棚卸76)です
「ランナウェイ/逃亡者」🏃♂️
監督:ロバート・レッドフォード
出演:ロバート・レッドフォード、シャイア・ラブーフ、ジュリー・クリスティ
制作年:2012年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:The Company You Keep
TSUTAYA DISCASから「LEGO ムービー」と一緒に届いた1本。
(「LEGO ムービー」の方を先に鑑賞)
5年弱前、2014年8月10日(日曜日)の午後に観賞しました(ブルーレイ)。
あらすじ&概要
ニール・ゴードンによる2003年の小説を基にした映画
かつて過激派組織ウェザーマンに所属していたニック・スローンは、1980年ミシガン州の銀行を襲撃の際、警備員を射殺した容疑で指名手配されていた。実行犯の一人シャロン・ソラーズ(スーザン・サランドン)が30年後の2011年10月3日に逮捕され、事件に再び話題が集まる。この事件を調査し始めたベン・シェパード(シャイア・ラブーフ)は、一見真面目そうなシングルファーザーの弁護士ジム・グラント(ロバート・レッドフォード)にたどり着く。
感想
(あんまり覚えていません。カッコ内は2019年6月現在の文章)
ロバート・レッドフォード監督作品。
(ロバート・レッドフォードって俳優引退作が「アベンジャーズ/エンドゲーム」になるんですね。ここでは脇役といえキャリアのラストを飾る作品としてそれを選んだのは正しい判断と思います)
映画(ここから草稿の文章なので「ランナウェイ/逃亡者」のことな)、豪華キャストも含め「この映画は面白いぞ」感満載でスタートするのですが
概ねぼんやりとした展開が続き、最後まで観ても、イマイチというか
まだ走り出していない感じの映画…と、でも言いましょうか
年寄りの立ち話みたいな感じの映画…と、でも言いましょうか
(と、私に合う映画では無かった様子)
点数は(草稿によれば)4点弱(5点満点中)です。
(ほぼ一口評みたいな記事になりました)
(あと草稿には)
「なるぞ」
(って、書いてあったけど、全く意味がわからず。間違ってここに書かれただけの意味のない文章なのかもしれません)
では、このあたりで
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