ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

「蟹工船」と「罪と罰」

2008-06-15 23:04:53 | Weblog
今日は、某ショッピングモールで1時間ほど時間をつぶさないといけなくなり(娘が美容院に行ってる間、待ち時間が生じたからです)
テナントの書店で本を二冊ほど立ち読みしました。

で、その本が何かというと…

プロレタリア文学の代表的佳作、
小林多喜二の「蟹工船」


と、

「現代の預言書」とも呼ばれるロシア文学の代表作、
フョードル・ドストエフスキーの「罪と罰」


ひゅーっ高尚(?)ナリ
(私にしては…



って読んだのはコミック版だけどね。
でないと1時間余りで2冊は流石に無理ですわ

他にも「人間失格」(のコミック)とかあったです。

※今回の立ち読みが私の主義主張・イデオロギー等とは一切関係ないことを一応お断りさせていただいておきます。たまたまです。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿