本日、2021年4月18日(日曜日)の過ごし方ですが…
早朝までに録画していた「クリムゾン・タイド」を観終えた後…
少ししてから(10:00頃から出かけ)、先週壊したドアミラーの交換にカーディーラーまで
一旦帰宅した後、昼食のため、小倉北区にある「韓国家庭料理カヤ」にいってランチ
写真のランチが、ランパス使用で1,000円(税込)です
着いたテーブルの横に、会社の同僚女性(と娘さん)がいて声をかけられたので驚きました😅
で「ファーディ」と「ダイレックス」で買い物した後、帰宅して現在に至ります。
以下は、映画鑑賞記録です
「ノッティングヒルの恋人」🐎🐕
監督 :ロジャー・ミッシェル
出演 :ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント、リス・エヴァンス
制作年:1999年
制作国:イギリス🇬🇧/アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Notting Hil
2020年11月4日(水曜日)にNHK BSプレミアムの「プレミアムシネマ」枠で放送されたものを録画(字幕版)。
半年ほどHDD内で温存させた後、2021年4月8日(木曜日)の深夜から、日付変わって9日(金曜日)の0:30ごろまでにかけて鑑賞しました。
概要
ロンドンのノッティングヒルで旅行書専門店を経営するウィリアム・タッカー(ヒュー・グラント)、ある日彼の店にある女性がやってくる。彼女はアメリカの有名女優アナ・スコット(ジュリア・ロバーツ)だった。その時は何気無く会話を交わしただけだったが、直後オレンジジュースを買いに出たウィリアムは、街角でアナとぶつかり、アナにオレンジジュースをかけ服を汚してしまう。ウィリアムが近くにある自分の家でバスルームの利用と着替えを提案すると、アナはウィリアムを信用し提案を受け入れる。
感想
有名な映画ですね。
私自身、初鑑賞のつもりで観たのだけど…
なんとなく、ほんのり、記憶があるような
もしかしたら、どこかで観ていたのかも知れません😅
で、いずれにせよ今回ちゃんと観たんですけど…割と面白かったかな。
有名作というだけでなく割と名作かもしれないっすねこれ
ターゲット層であろう女子ではない、中年男性の私でも楽しめました。
(まぁ、楽しむには“ありえないロマンス”を扱った絵空事との認識が必要な気もしますが)
全体的に脚本や構成も良くできているし、
テンポはいいし
コメディ部分は楽しく
ちゃんと起承転結で
最後には気持ちよくハッピーエンド
ぼーっとお楽しむのに申し分ない映画といた感じです。
デミ・ムーアや、メグ・ライアンを引き合いに出すセリフも、当時観れていたらもっと楽しめたのかも知れません😆
「ホース&ハウンド」の意味はわからないし💦
宇宙の映画(劇中劇)は面白くなさそうだったけどね😅
男性の身としては、こういう目に会いたいとも思うのですが…
日本で素人男性が有名女優と結婚しようと思うと、
某宗教に入信して盲信的な貢献とか高額な布施とかしないとかなり無理でしょうが💦💦💦💦
それか、素人でもヒュー・グランドぐらい男前ならチャンスはあるのかもしれませんが😅
(素人ヒュー・グランドは、リアリティを削ぐ要素ですね)
この当時のジュリア・ロバーツは、ずいぶん魅力的。
比較してしまうと最近の変な感じがやや悔やまれます💦
友達の一人は見覚えあると思ったら「パディントン」のお父さん役だったヒュー・ボネヴィルでした。
「パディントン2」のヒュー・グランドは友情出演みたいなものなのかな。
あと、アレック・ボールドウィンのバカ演技がピカイチでした。
あのベタな主題歌も、映画の雰囲気に合って良い感じ
点数は5点弱(5点満点中)
“弱”は、今更観た感ですかね😅
では、このあたりで
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早朝までに録画していた「クリムゾン・タイド」を観終えた後…
少ししてから(10:00頃から出かけ)、先週壊したドアミラーの交換にカーディーラーまで
一旦帰宅した後、昼食のため、小倉北区にある「韓国家庭料理カヤ」にいってランチ
写真のランチが、ランパス使用で1,000円(税込)です
着いたテーブルの横に、会社の同僚女性(と娘さん)がいて声をかけられたので驚きました😅
で「ファーディ」と「ダイレックス」で買い物した後、帰宅して現在に至ります。
以下は、映画鑑賞記録です
「ノッティングヒルの恋人」🐎🐕
監督 :ロジャー・ミッシェル
出演 :ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント、リス・エヴァンス
制作年:1999年
制作国:イギリス🇬🇧/アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Notting Hil
2020年11月4日(水曜日)にNHK BSプレミアムの「プレミアムシネマ」枠で放送されたものを録画(字幕版)。
半年ほどHDD内で温存させた後、2021年4月8日(木曜日)の深夜から、日付変わって9日(金曜日)の0:30ごろまでにかけて鑑賞しました。
概要
ロンドンのノッティングヒルで旅行書専門店を経営するウィリアム・タッカー(ヒュー・グラント)、ある日彼の店にある女性がやってくる。彼女はアメリカの有名女優アナ・スコット(ジュリア・ロバーツ)だった。その時は何気無く会話を交わしただけだったが、直後オレンジジュースを買いに出たウィリアムは、街角でアナとぶつかり、アナにオレンジジュースをかけ服を汚してしまう。ウィリアムが近くにある自分の家でバスルームの利用と着替えを提案すると、アナはウィリアムを信用し提案を受け入れる。
感想
有名な映画ですね。
私自身、初鑑賞のつもりで観たのだけど…
なんとなく、ほんのり、記憶があるような
もしかしたら、どこかで観ていたのかも知れません😅
で、いずれにせよ今回ちゃんと観たんですけど…割と面白かったかな。
有名作というだけでなく割と名作かもしれないっすねこれ
ターゲット層であろう女子ではない、中年男性の私でも楽しめました。
(まぁ、楽しむには“ありえないロマンス”を扱った絵空事との認識が必要な気もしますが)
全体的に脚本や構成も良くできているし、
テンポはいいし
コメディ部分は楽しく
ちゃんと起承転結で
最後には気持ちよくハッピーエンド
ぼーっとお楽しむのに申し分ない映画といた感じです。
デミ・ムーアや、メグ・ライアンを引き合いに出すセリフも、当時観れていたらもっと楽しめたのかも知れません😆
「ホース&ハウンド」の意味はわからないし💦
宇宙の映画(劇中劇)は面白くなさそうだったけどね😅
男性の身としては、こういう目に会いたいとも思うのですが…
日本で素人男性が有名女優と結婚しようと思うと、
某宗教に入信して盲信的な貢献とか高額な布施とかしないとかなり無理でしょうが💦💦💦💦
それか、素人でもヒュー・グランドぐらい男前ならチャンスはあるのかもしれませんが😅
(素人ヒュー・グランドは、リアリティを削ぐ要素ですね)
この当時のジュリア・ロバーツは、ずいぶん魅力的。
比較してしまうと最近の変な感じがやや悔やまれます💦
友達の一人は見覚えあると思ったら「パディントン」のお父さん役だったヒュー・ボネヴィルでした。
「パディントン2」のヒュー・グランドは友情出演みたいなものなのかな。
あと、アレック・ボールドウィンのバカ演技がピカイチでした。
あのベタな主題歌も、映画の雰囲気に合って良い感じ
点数は5点弱(5点満点中)
“弱”は、今更観た感ですかね😅
では、このあたりで
ジュリア・ロバーツの ”ジュリア” を
HNにするほど彼女が好きです
(ジュリアという名のバラも大好きなんです)
あの頃のラブコメは良かったですよね~
懐かしいです
ジュリアさんのHNは、ジュリア・ロバーツからでしたか。
当ブログでは、ジュリア・ロバーツに対して失礼な事書いてる記事もありますが、お気になさらず、もし気に障ったらご容赦ください💦
この辺りから2000年代にかけてのラブコメは、面白いの多いですよね。
ではまた来てくださいね、今後とも宜しくお願いします😄
piro-ek0324さん、お返事ありがとうございます
全く気にしませんから大丈夫ですよ~
好みは人それぞれだし
映画によっても印象変わりますしね
遠慮せずにバンバン書いちゃってください(笑)
こちらこそ引き続きよろしくお願いします
気にされていなくて何より。
どんなこと書いたかは、ジュリア・ロバーツで検索いただければ💦
では、またきてくださいね。
今後ともよろしくお願いいたします。