#羽生結弦 提唱の「AI採点システム」を国際スケート連盟が導入へ、早ければ今春からテスト #フィギュアスケート https://t.co/dlq4XMn7t7
— 東スポ (@tospo_prores) March 1, 2022
東スポWeb 羽生結弦提唱の「AI採点システム」を国際スケート連盟が導入へ 早ければ今春から
【一部抜粋】
国際スケート連盟(ISU)が、フィギュアスケートで羽生結弦(27=ANA)も研究に携わっている人工知能(AI)による採点システムを導入する方針を固めた。
ロシア放送局「マッチTV」は「ISUが、フィギュアスケートのジャッジに人工知能や拡張現実を使用する方針だ」と報道。AIによる採点システムを運用するための特別作業部会がすでに開発を進めており、公式大会での導入を決定した。
AIによる採点システムでは、主にジャンプの着地の際に生じるねじれの程度や、ジャンプを始める際に空中の回転に移行する前に選手が氷上でねじりを生み出す動きなどを詳細に分析する。
運用開始は早ければ今春の大会から試験的に行われるが、ウクライナにおける軍事侵攻のため計画が来季にずれ込む可能性もあるという。
何年も前から言われてきましたが、コロナ禍でうやむやになり
今回もロシアのウクライナ侵攻で来期にずれ込む可能性?
羽生くんファンとしては苦々しい思いは否めませんが
ISUさん、今度こそほんとに本気で取り組んでいただきたいです!!
四の五の言わず、早急に導入を試みていただきたいです!!
ジャンプに関しては人間の目視よりもAIのほうが間違いないことくらいド素人でもわかります
選手が不公平を感じることがないような採点がなされることを心から願います
期待しています!!