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Number Web 「羽生結弦くんを中心に撮ろうとあの時、きめました」10年以上撮影のカメラマンが語る転機となった1枚「あの瞬間、私はソチ五輪を撮れた!と…」
7月19日に開かれた記者会見の場でプロスケーターへの転向を表明し、新たなスタートを切った羽生結弦。その羽生と同じ仙台出身で、10年以上にわたり撮影を続けてきた写真家・能登直と『Number』で羽生の表紙写真を何度も撮り続けてきた文藝春秋写真部の榎本麻美が「印象に残る写真ベスト5」、「被写体としての羽生結弦」というテーマで語り合った。<全3回の1回目/続きは#2、#3へ>
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「羽生結弦くんに思わずシャッターを“押させられた”」五輪3大会撮影のカメラマンが語る思い出の1枚「北京五輪で特別に演じてくれた『SEIMEI』が…」(NumberWeb編集部)#羽生結弦 #YuzuruHanyu #フィギュアスケート #figureskate #SharePractice #SEIMEI #北京五輪 https://t.co/gPuhaHT6zl
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羽生結弦を追い続けたカメラマン2人は被写体・羽生をどう見ていた?「羽生さんは場の空気を変えるのがすごい」「結弦くんは“対アスリート”より近い感覚でした」(NumberWeb編集部)#羽生結弦 #YuzuruHanyu #フィギュアスケート #figureskate #SharePractice #SEIMEI https://t.co/REyslaNGem
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Number Web記事 羽生結弦が「24時間テレビ」で北京五輪のショートプログラムを演じきった意味「氷に嫌われちゃったなって…」あの”心の傷”を乗り越えて
"「初めてちゃんとこのプログラムが、自分の中での完成形として滑り切れたなっていう風な思いがあります。僕もすごい怖くて…でもやっと、これを乗り越えてまた前に進めるなって僕自身が思えたので。皆さんの中で、ほんの1秒でもいいので、前に進むきっかけに…」"https://t.co/GI0FZPnEMW pic.twitter.com/jmdDrE9CWf
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