８ｗ４ｄ 陽性判定後４回目のリプロ受診

＜８ｗ４ｄ＞

２週間ぶりのリプロです。
不育の再検査の結果とお薬をもらうのと分娩の病院宛に紹介状をもらうためです。

日曜日の午前に行ったのですが、相変わらず人が多い！
女性外来の予約は１０時～が１番早い時間なのですが１０時からの枠でも結構待ちます。
ま、しかたありません。

やっと呼ばれて診察室へ。
検査結果は・・・プロテインS活性が下限ギリギリ。
血液凝固の因子は基準値内になんとか納まっていました。
先生からは「一応、念のために１６週までヘパリン続けましょうか」との提案。
止めるのは不安なので了承しました。
恐らく２週間ごとにお薬をもらうために１６週まで通います。
紹介状を書いて欲しいと伝えるとすぐに用意してくれました。

この日の会計は

ヘパリン・バイアスピリン　２週間分　約２０，０００円
妊婦用のサプリメント　　　　　　　　約１０，０００円
再診料や紹介状代（保険適用）　　　　　約２，５００円

合計　３２，４１６円

もうしばらく続くこの薬代が地味にイタイ(>_<)
でも終わりが見えてきたので頑張ります！！

１０時予約で会計終了が１１時４０分でした。
内診ナシでこの時間でした～

８ｗ２ｄ 地元院受診 母子手帳をget♪

＜８ｗ２ｄ＞

前回より６日後に行ってきました。
ドキドキは変わりません。
先週から忙しかったのですが、わたしは小学生に関係する仕事をしているため、春休み真っただ中のこの辺り２週間が本当に忙しいんです。
できるだけ座るように気を付けていましたが、やはり疲労はするわけで。
ちなみにまだ職場には伝えていません。タイミングが難しいんですよね。

病院に着いてからエコーが始まるまでずっと無事と成長を祈っていました。
先生は「・・・・・大きくなっていますよ～」との言葉。
エコーに映る姿は急にヒトっぽくなっていてビックリ(ﾟдﾟ)！
２頭身で両手を広げているような姿で映ってくれました。
今までは豆みたいだったのが、主人でも素直に可愛い☆と思えるような大きさまで急成長！！

ＣＲＬ　１７．４ミリ

先週は－１日だったのが、今週は＋２日程度の成長でした。


診察室に移り、分娩の病院の相談。
わたしは先生に教えてもらった中の１つの病院に決めていました。
大きい総合病院で自宅から２０分くらい。
そう伝えると「○○病院なら安心です＾＾」と言ってくれました。
翌週の初診予約を取ってもらうため予定を伝えると平日２日とも満員で取れず・・・休める平日に行きたかった・・・＿|￣|○
土曜なら取れるとのことで土曜日になりました。

先生が「初診に必要なので母子手帳もらってくださいねー」と一言。
キタ！
母子手帳のお許しがでました♪(o^―^o)
また一つ難関突破できたようでとっても嬉しかったです。

胎芽3.5ミリからの成長は・・・地元院受診 ７ｗ３ｄ

しばらく仕事が忙しすぎて更新できずでした。

振り返り記事になります。

＜７ｗ３ｄ＞

３月２４日に地元の病院を受診。
ちょうど仕事が忙しくなってきたところで立ちっぱなしが多く、不安の募る毎日を過ごしていました。
ちゃんと大きく育っていてくれるのか・・・とにかく自覚症状がほぼないので継続できているのか不安ばかり。

いざ、病院へ。
待っている時間からドキドキ。
呼ばれて内診室へ。
体調に関しての問診のあとエコーです。

先生「・・・・・大きくなってますね。心臓わかりますか？」
生きててくれてる！
良かった～！！
とホッと安堵のわたし。

ＣＲＬ　９．３ミリ

大きくなってる～(o^―^o)♪
一週間で２倍以上になってくれていました。
ベビちゃんありがとう。

着替えて診察室へ。
この時点でまぁまぁ週数通りの大きさらしい。（厳密に言うと１日遅れ）
そろそろホルモン補充の終わりが見える頃なのですが、わたしはいろいろあって（道のりが長かった）少し長めに続けましょうということに。
通常は８～９週で終わりみたいです。
それを１０週くらいまで続けましょうと。
長く続ける派の先生は１２週まで続ける先生もいらっしゃるようです。

わたしから１つ質問をしました。
「基礎体温表は止めてもよいんでしょうか？」
ホルモン補充なので関係ないと思いつつも低いとめちゃくちゃ落ち込んでしまうので精神的に負担だったんです。
先生はちょうど聞かれたら止めても良いですよ、というつもりだったらしく「良いですよ＾＾」とのお返事。
やったー♪
一つ開放されました。

先生からも１つ宿題を出されました。
先生　「分娩する病院決めてきてくださいね！」住所を見て「ここならおすすめは〇〇と〇〇と○○かな＾＾」
私　　「もう決めるんですか？？( ﾟДﾟ)」「まだ流産の不安と戦っているところなのに・・・(^_^;)」

８～９週で決めるのが普通なようです。
とにかく妊娠後の情報を持ってなさすぎるので「まだ早い！」と自分に言い聞かせて買うのを待っていた「初めてのたまごクラブ」を買ってみようと決意しました。