「オペラ」と「ポップス」の融合という新ジャンルを生み出した藤澤ノリマサさんを、今日は取り上げます
「ポップオペラ」と呼ばれていますが、まずは、一曲お聴きください
「ポップオペラ」と呼ばれていますが、まずは、一曲お聴きください
プッチーニ作曲 歌劇『トゥーランドット』の名アリア「誰も寝てはならぬ」に、彼が日本語歌詞をつけて歌っています
次は、ボロディンの作品『イーゴリ公』の中の曲「韃靼(だったん)人の踊り」のアレンジです
この曲で、藤澤さんはデビューされています。
「ポップオペラの貴公子」と呼ばれるにふさわしい伸びやかな声が素敵です
この曲で、藤澤さんはデビューされています。
「ポップオペラの貴公子」と呼ばれるにふさわしい伸びやかな声が素敵です
そして、約2年ぶりとなる新作がまもなくリリースされます とても楽しみです
秋日和の素敵な週末ですね
みなさま、良い一日を~♪
みなさま、良い一日を~♪
by Kanon