お月さまと音符とわたし 2014-05-21 | 詩 散らばった音符が 置き去りの心に 音を並べる やるせなくて こらえていたら 尖った月が ジッと見ていた (c)Kanon #ポエム « 晩春 | トップ | かたちのない約束 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 to 白桂さま (夏音) 2014-05-22 21:21:26 こんばんはありがとうございます読み手のみなさまに自由にドラマを想像していただければ嬉しいです(*^_^*) 返信する お月様と音符と私 (白桂) 2014-05-22 05:35:21 夏音さまとても印象的ですね。 返信する to kumさま (夏音) 2014-05-21 19:12:24 はじめまして、ようこそ~♪過分なコメントをいただき恥ずかしぃやら嬉しいやら(*^_^*)登録もありがとうございますどうぞよろしくお願いします 返信する 初めまして(^^) (kum) 2014-05-21 18:07:43 素敵な言の葉に心が波打ちました・・読者層登録させて頂きました人生の散歩道より(^^) 返信する 規約違反等の連絡
ありがとうございます
読み手のみなさまに自由にドラマを
想像していただければ嬉しいです(*^_^*)
とても印象的ですね。
過分なコメントをいただき恥ずかしぃやら嬉しいやら(*^_^*)
登録もありがとうございます
どうぞよろしくお願いします
心が波打ちました・・
読者層登録させて
頂きました
人生の散歩道より
(^^)