ROSE 愛の花
花の中でもロマンティックかつ情熱的なロマンスを感じる花。
何世紀も昔から、その香と薬用作用により愛され続けてきました。
<ハーブ>
葉と花弁には冷却作用があります。
昔は解熱、発疹炎症の毒素を排出、免疫力向上するお茶として引用。
その他、
利尿作用や収斂効果、月経、更年期の調整を助けるハーブとしても活躍。
<オイル>
バラの実は、ビタミンC他、A,B,Kが豊富。美容オイルとして近年注目されました。
精油は、憂鬱、動悸、不安、愛の情緒的問題の緩和に役立つ香。
セクシャリティ、ホルモンのバランスを促します。
<フラワーエッセンス>
心を開き自尊心を高めます。
自分に自信がもてない、人生を前向きに考えられるよう助けます。
*PHIコルテさんのバラのエッセンスシリーズがあります。
<パメグラ談>
お香の世界では、
“香りの中の香り”と呼ばれる
『沈香』という香料があります。
情緒や精神のバランス、
瞑想、抑鬱、ホルモン
に関係する香。
原材料の資源に限りがあるので
現在のお香は、ほとんどが合成香料。
この沈香の香りを模倣するとき使われるのが
バラの香
なんですよ
男女問わず
いうことなし!!の方向漂うお花です♪
今秋は
11月 Hawaiiのエッセンスと香の
「セクシャリティ」講座を開催予定
日程は近日お知らせします。
多面的な女性のライフスタイル
メンタルを磨いて
“LOVE”パワーUP♪
彩り豊かな人生を応援します