しとしととしっかりと降る春の
告知1週間での練習会。
足元の悪い中・・・ご参加有り難うございました。
2名だけでしたが、その分あれこれと意見も出て
楽しいお時間となりました
最近のニュースや身近な出来事を
色心理で考えながら、
悩んだとき何をしたらいいかわからないとき
色心理をどのように用いて行動につなぐことができるのか!!
導きの扉は、外部ではなく自分の内側にあるんだ!
としみじみ色に感心する時間となりました。
そう・・・
銀座でのコンサルテーションで
多く見受けられた色彩事情もシェア。
共通して関わるピンクについて。
「自分が望む幸せはどんなことなのか!」を認識することが、
不安や迷い、ひいては日常の満足度をあげてくれます。
ピンク色には
何したらいいか・・・
わかんな~い!できな~い!だめ~!
“やりたくない”主張を、自分自身を育む(見直す)力に使うと
欲求が明確になり、みんなに愛される魅力が強まります。
ただし欲求が過剰な場合は、同性にも嫌われるわがまま多重人格に!
ピンクの中には、いつも赤い力が存在してます。
本能的なエネルギーは強いので、幸せを切り開く力も強し
ピンクのほかに好む色があれば、
より自分の幸福力や幸せを見出すヒントになります!
受講生へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピンク
は、
受容、自己愛、育み、女性性、といったキーワードと共に
「起こっていること全てを共感し一体化したい」
という潜在的欲求があります。
それだけに“共感”の機会がへるほど、
目に見えない、本人も認識しがたい“フラストレーション”が蓄積。
レッドに光が加わったものがピンク。
レッドと異なるのは、表に表れにくい分、
本人でさえ認識しがたい“拒絶”や“否定”をはらんでいます。
“識別力”“超然”。
この言葉の意味を考えてみると、
ピンクの潜在的なレッドと繋がり、
日常の幸福感や安定度をひきあげます。
子育てやパートナーシップには必要な要素がいっぱいのピンク。
赤い力を育むことが、今の時代を乗り切る知恵となるかもしれません。
<2009.3月のプラクティショナーニューズレターもご参考くださいね>
ご意見&シェアのコメントお願いします
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告知1週間での練習会。
足元の悪い中・・・ご参加有り難うございました。
2名だけでしたが、その分あれこれと意見も出て
楽しいお時間となりました
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最近のニュースや身近な出来事を
色心理で考えながら、
悩んだとき何をしたらいいかわからないとき
色心理をどのように用いて行動につなぐことができるのか!!
導きの扉は、外部ではなく自分の内側にあるんだ!
としみじみ色に感心する時間となりました。
そう・・・
銀座でのコンサルテーションで
多く見受けられた色彩事情もシェア。
共通して関わるピンクについて。
「自分が望む幸せはどんなことなのか!」を認識することが、
不安や迷い、ひいては日常の満足度をあげてくれます。
ピンク色には
何したらいいか・・・
わかんな~い!できな~い!だめ~!
“やりたくない”主張を、自分自身を育む(見直す)力に使うと
欲求が明確になり、みんなに愛される魅力が強まります。
ただし欲求が過剰な場合は、同性にも嫌われるわがまま多重人格に!
ピンクの中には、いつも赤い力が存在してます。
本能的なエネルギーは強いので、幸せを切り開く力も強し
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ピンクのほかに好む色があれば、
より自分の幸福力や幸せを見出すヒントになります!
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受容、自己愛、育み、女性性、といったキーワードと共に
「起こっていること全てを共感し一体化したい」
という潜在的欲求があります。
それだけに“共感”の機会がへるほど、
目に見えない、本人も認識しがたい“フラストレーション”が蓄積。
レッドに光が加わったものがピンク。
レッドと異なるのは、表に表れにくい分、
本人でさえ認識しがたい“拒絶”や“否定”をはらんでいます。
“識別力”“超然”。
この言葉の意味を考えてみると、
ピンクの潜在的なレッドと繋がり、
日常の幸福感や安定度をひきあげます。
子育てやパートナーシップには必要な要素がいっぱいのピンク。
赤い力を育むことが、今の時代を乗り切る知恵となるかもしれません。
<2009.3月のプラクティショナーニューズレターもご参考くださいね>
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