イザ!より引用。
商品価格は安い、でも配送料は数万円 Amazonで相次ぐ 会計前に突如送料が発生する例も
アマゾンあるあるですねw
ちなみにアマゾンの1つの商品ページで表示される順番は…。
売価+送料です。
送料はアクセス元のIPアドレスから、地域を割り出しています。
他にも高額な送料を設定している業者を複数確認できた。
取材とは云え、送料を確認するのに、わざわざ購入したりはしないでしょうから…。
つまり、購入前に送料は確認できるw
それを怠らなければいいだけw
というか、売価が気になるのなら、送料をも気になるでしょうにw
商品ページでは送料を提示せず、カートに入れて購入手続きを進めていると突然送料の表記が現れるケースもあった。
商品ページの段階で、「送料無料」とか、「合計2,000円以上は送料無料」とか、明記されていないのですよね?
それは確認しなかったという、落ち度があるw
というか、「購入確定」ボタンを押す前に、送料や割引を加味した合計金額が表示されているでしょうにw
「無料お届け日時指定便」が利用できることから無料であるかのようにも見える。
ちょっw
そんな無料オプションで、送料無料に見えてしまうのですかw
それは読解力を鍛えなさいとかw
販売元がAmazon.co.jpとなっているものを選び、
いやいやw
販売・発送が Amazon.co.jp のものは…。
・パントリー限定だったり
・激戦区で価格変動が激しいと、Amazon.co.jp だけ追従できずに割高だったり
・3個セットで、バラ売りなしだったり
購入を確定する前にいま一度送料を確認することを推奨する。
いやいやw
送料は兎も角、合計金額を確認しましょうよw
| Trackback ( 0 )
|
|