JR西日本の考え方

イザ！より引用。
雪害時タイムライン新設　ＪＲ西日本　計画運休の情報提供整理

利用者の混乱を最小限に抑えるため、

利用者の混乱は、どうでもいいｗ
利用者の身体を心配すべきでは？

情報提供のあり方を再検討する。

情報提供の在り方も、どうでもいいｗ

甘い見通しがあだとなり、計画運休は実施されなかった。

国土交通大臣が、指導すべきだったのではｗ

約７千人が最大約１０時間車内に閉じ込められ、

先ずは、閉じ込めを無くす事が、先決なのではｗ
天候を予測しなければならないと云うハードルは、そこにはないｗ

旅客機の場合、滑走路にも拘わらず、脱出用シューターを使っているではないかｗ
尤も、旅客機の場合、客室内の居心地は良いですし、機内サービスは充実していますから…。
引火爆発の危険性でもない限り、旅客機こそ、慌てて脱出する必要はないのですがｗ

一部電車では乗客が駅間での降車を余儀なくされた。

駅間で停まってしまったのであれば、駅間での降車でいいと思いますが？
電車内に残りたい者は、残っていいｗ