イザ!より引用。
うなる山「一晩中怖かった」土砂流入に住民ら不安 福岡・久留米
帝国♪
いつ普通の生活に戻れるのか」。避難所となった小学校では、
またそれか!
そんなのは知らんよw
というか、反省せず、そのまま自宅に戻るつもりですかw
同町では地区の12世帯計27人のうち10人が巻き込まれ、
覆水アボーン。帰らぬ人。
当初は家の中の2階にいたが、子供らに避難所に行くように促され、
女性64歳。
避難したくないような言い方ではw
多分ですが…。
嫁いだ実娘たちが、遠方から電話してきたのではw
膝まで水につかりながら避難を始めた。「本当に怖かった。早く家に帰りたいが、
つまり、避難そのものが怖かったw
この期に及んで、まだ家に居たかったとなw
進言してくれた子供たちを、逆恨むべからずw
なるほどw
人は、このようにして被災するのですねw
『生きたい』と思って避難したが、
アヒャヒャ。
お富さんは、300年も生きるつもりかの?
避難所へ行くのに、早く支度せい。40秒でなw
サスケ、お前の防災力は弱い。
それは「生きたい」という気持ちが弱いからだ。
兄の家に流入した土砂をかき出していたが、「早く片付けたい気持ちはあるが、どこから手を付けたらいいか分からない」
被災する人々の特徴w
何故か、片付けは急ごうとするw
これまで長年、ずっと防災してこなかったのにねw
現場近くのコンビニや飲食店は「臨時休業」に。
これは仕方がないw
客に利用してもらうには、立地条件で多少のリスクを負ってでも、客に合わせなければなりませんからw
市の支所も冠水し、1階のシステムの一部が使えなくなった。
一方、久留米市役所の支所。
久留米市民に合わせて、リスクの高い場所へと出張所を設けてあったのでしょうかw
大事なシステムは、2階以上に設置しておけと、あれ程w
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