イザ!より引用。
海の事故、対処法学ぶ 和歌山海保が小学校で安全教室
夏休みを前に、小学生に海の事故に備えてもらおうと、和歌山海上保安部は
ちょっw
海難事故に備えてもらっては困りますw
未然に防がないとw
× 海難事故に備える
○ 海難事故シーズンに備える
それでも開催時期としては遅いw
過疎地域では、川遊びが早い時期から行われますから。
「離岸流」の恐ろしさなどについて説明。子供だけで海に行かないことや危険な場所へは立ち入らないよう呼び掛けた。
保護者が一緒に居ても、海へは行かないべきではw
実技では、担任の教員らが膨張式救命胴衣を膨らませる体験に参加。
小学校の担任教師。
救命胴着が必要となる程、児童たちに危険な行動を強いる訳ではあるまいw
激流の川下りを、課外授業としてやるとかw
ペットボトルを使った救助法も紹介され、児童らがロープのついたペットボトルを実際に投げる体験も行われた。
これはナイスですw
児童は、救助活動に参加しなくていいですから。
むしろ二次被災が怖いw
という事で、児童たちには安全な場所から、焼け石に水のような事を、やらせて自己満足させておけばいいw
「これは君にしか頼めない、大切な役目だ!」とか言い聞かせてw ←あるあるw
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