イザ!より引用。
電車迫る踏切での救出劇「考える前に体が動いた」営業マン2人に警察が感謝状
遅かれ早かれファイナル・ディスティネーション。
踏切内に取り残されていた80代男性を救ったとして
一般的には…。
他者の力で、今日を延命できたとしても…。
明日には、別の事故で落命するかも知れないw
それは何故か?
この営業マン2人が、明日以降も面倒を見てあげる訳ではないからw
遮断機が下りた踏切内で、自転車とともによろけている男性の姿が
ちょっw
蹌踉けてしまう程の人なのに、チャリに乗っていたw
普通の道であっても、チャリで蹌踉けてしまうのは、今回に限った事ではあるまいw ←これまでにもヒヤリハットがあった筈w
それにも拘わらず、踏切をチャリで横断しようとした。
危機管理が欠如しているとしかw
これは高齢が原因ではない。
自分が高齢になったら、どうするかを考えていなかった訳である。
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