港で見かけた猫、第3弾です。
前に見かけたのと同じ場所に今回は、また違う猫が
いました。
前の猫がいた同じところです。
後ろのほうで何やら動くものが・・・
ブルーの目の子猫。
どうやら前に見た猫と家族のようです。
たぶん。
このあとにも、近くにいるのを見かけたので、
そうかな~と。
この猫ちゃんは、時々遠くまで散歩するようです。
港で見かけた猫、第3弾です。
前に見かけたのと同じ場所に今回は、また違う猫が
いました。
前の猫がいた同じところです。
後ろのほうで何やら動くものが・・・
ブルーの目の子猫。
どうやら前に見た猫と家族のようです。
たぶん。
このあとにも、近くにいるのを見かけたので、
そうかな~と。
この猫ちゃんは、時々遠くまで散歩するようです。
いつもの港に以前と違う猫が気持ちよさそうに
日向ぼっこ中。
発泡スチロールを敷いてもらってここを定位置にしているのか、
うつらうつらと気持ちよさそう。
私は猫を飼ったことがなく、かごに入れて干していた魚を
食べられてしまったことが何度かあったり、耕したばかりの
畑に足跡をつけられたり、あまり良い印象はなかったのですが・・・
港の猫はかわいがられているのか、食べるものにも困っていない様子。
のんびり、ぬくぬく・・・
この奥に雨風をしのげるようにビニールシートがかけられたところもあり、
至れり尽くせり。
声をかけてみると時々目を開けたり、また閉じたり。
昼寝の邪魔をしてしまったようです。
開けた目は薄いブルーでした。
風の強い日で防波堤を飛ぶカモメが上手に風に乗っています。
秋も深まり雪の便りも聞かれる季節に
なりました。
いつもの散歩道で咲いていた花々も枯れてしまい
寂しいかぎりです。
ノラニンジンも枯れているところがほとんどですが、
もうこれが最後らしき花。
この種になったものが Bird's Nest(鳥の巣)と
呼ばれるものなのでしょうか?
ガガイモの花のあった近くでまたガガイモの実を
みつけました。
今回は、実の真ん中がぱかっと割れていて、
中にわたのような種が入っているはずでしたが・・・
ざんねん!
空っぽ。
もう飛んで行ったあとでした。
今年出たばかりのような小さなつるうめもどき。
わずかについた実の、オレンジ色があざやかです。
風の強い日、港を散歩。
風に飛ばされないようにあちこちでこんな光景。
大きな石をロープで結んで重しにしています。
カエル股結び・・・の変形?
カモメも一つ所に集まっています。
建物の陰にねこちゃん。
目がブルーで毛並みもふさふさしていて、
野良猫ではないような・・・
きっと漁師さんからごちそうをたくさんもらっているの
でしょう・・・
カモが1羽、波間にぷかぷか浮かんでいます。
ただいま毛づくろい中。