小さな板に描きました。
このような絵を描いているうちは気軽で楽しいです。
これらを大きく描こうとすると、迷いが湧き出てきます。
もう暫く楽しむ時間を持たないと…。
小さな板に描きました。
このような絵を描いているうちは気軽で楽しいです。
これらを大きく描こうとすると、迷いが湧き出てきます。
もう暫く楽しむ時間を持たないと…。
中央美術協会本展には民話シリーズとして、サルの絵を出す予定です。
ネットで拾ってきては練習しています。
日本画のサルが気に入っていますけど、自分なりに描くしかないですよね。
背景のマチエールは出来ていますので、そんなに掛からないとは思いますけど???
和紙の墨絵に凝っています。
今日の絵は、小鳥の白い可愛い胸を描きたくて練習しました。
何時もは水彩紙で水彩絵の具で描いていますので、大分違います。
どちらかと言いますと、にじみががやたら強く出てしまいます。滲みは私の大好物ですけどね。
でも形が取り難いし、後から修正が利かないし…。
どうにか白いふんわりした感じは出たようですけど。
何枚も練習します。
8月に友人たちとグループ展を開きます。
テーマを考えていましたが、私の日頃描いている羅漢様を出そうと思っています。
その練習に、このような地蔵さんを描いてみました。
可愛いコロコロした石の地蔵さんは何となく癒される気がします。
羅漢様も笑ったり、嘆いたり、お酒を飲んだり、孫を膝に可愛がったりしていますね。
人間臭くって面白いですね。
ざらざらした発泡スチロールの支持体の上に、白黒とシルバーのジェッソを使って描きました。