本日、第8章「風俗画としての浮世絵」を読み、全体を読み終えた。「浮世絵の語は1680年代初めから、江戸、上方の両方で出版される草紙、絵本の類に見られます。主に当世の美人風俗を描く図を指した・・。
「おくのほそ道」の第44段「福井 等栽」の書き写しを行った。実はこの段、私はあまり記...
カバーの絵は尾形乾山「花籠図」です。自分の号を京兆逸民、紫翠、深省、3つも縦長に書いてい...