#写真俳句 新着一覧
神輿草見てはゆきたくなる屋台
結構近くにみられる現の証拠、花が終わると実が面白い。つい神輿を想い出し、街中にならぶ屋台を思いだしてしまう。今はヤクザを追い出せと観光協会などの屋台がほとんど。買い物も安心。売り子もほ...
四季桜焼けに元気と思いけり
赤蕎麦の丘 菜園の私の赤そばの花は普通にさいて背丈も伸びた。だが地域おこしの場所では最...
筋雲の広がる朝の初掲載
夜明け時の安達太良山 昨日の朝の散歩、外に出たら筋雲が広がっていた。その広がり方が私を...
軽トラの屋根に登って蜂屋柿
見知らず柿裏手にある見知らず柿は裏年のようです。菜園の古い渋柿も実りがすくないです。少...
あの楓ふり替へ見れば懐かしく
マニラ湾の日の出お月さん三春滝桜 二本松市出身の大山忠作画伯、日本画家で文化功労者にし...
一日で彩り失せる紅葉かな
不動沢橋の下浄土平から高湯側へ下って更に下って不動沢橋の上磐梯山みえる高湯側 昨日、今...
倒伏の稲に初霜これいかに
21日朝霜フロントガラスに霜車庫の寒暖計 昨日は寒い朝でした。これは霧が、霜がと思ったら...
秋祭り天狗が一人待ちぼうけ
午後二時半頃か、広報から火事の放送友人の隣、以前は夢くらぶの会員のお宅。 無事神楽披...
穭田の緑の筋のチョイ曲がる
稲刈りの終わった田んぼもすぐに緑が吹き出す。稲刈り終わらない田んぼもあるがその対比が綺...
食べたいがこれは駄目だよ天狗茸
大きくなると、20センチ グランドの西側、ヒマラヤスギの下に茸が出てました。マシュマロ...
通勤とその日の朝と二夜月
朝は西に 夜の六時半は東の空に夕べは後の月、豆名月、十三夜でした。陰暦9月15日の月でし...