自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

軽トラの屋根に登って蜂屋柿

2024年10月25日 | 写真俳句
見知らず柿
裏手にある見知らず柿は裏年のようです。

菜園の古い渋柿も実りがすくないです。

少しだけたる漬けにしました。

蕎麦畑にある蜂屋柿、こちらも少ないながら何個が取って

皮むき吊しました。果たしてうまく出来るかどうか。

一月後が楽しみです。

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4 コメント

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Unknown (kitaura)
2024-10-25 08:30:02
今年は柿は不作では?隣家のも我が家のも
実は無いに近いですいつも身の程知らずに
生っていたのが・・・10月末になるのに高温
が干し柿難しいですね我が家はいつも失敗なの
でもう干し柿作りませんすぐ黴が出てしまいます
風があって気温も低いといいのですが・・・
今日は姑の忌日26年になり姑の齢に近づいてきま
した姑が亡くなった時我が家は稲のかけ返しを
あれから稲刈りも進化しました。
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Unknown (安のり)
2024-10-25 12:27:20
>kitaura さんへ
>今年は柿は不作では?隣家のも我が家のも...

 今年は裏年ですね。
我が家につつく見知らず柿も不作のようですくないです。菜園のもすくないです。

 干し柿作りは気温も大事ですが、皮を向いたら
湯煎すると良いようです。菜園隣の方はそれで失敗しないと言ってます。其れが面倒ならアルコール
を吹きかけると黴予防になるそうです。
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Unknown (たんと)
2024-10-25 16:02:26
そういえば今年の柿は少ないようですね。
近辺のあたりを見てもそのようです♪
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Unknown (安のり)
2024-10-26 05:29:26
>たんと さんへ
>そういえば今年の柿は少ないようですね。

 同じように昨年も軽トラック使っての俳句を
アップしておりました。元々は道が無いところに
義兄はユンボで作った坂道です。
軽トラで通るとその柿が屋根にぶつかります。
なのでそこに止めて摘んでおりました。
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