#古典文法 新着一覧
古文の接続助詞ら
ば 《接続助詞》《接続》活用語の未然形、已然形に付く。①未然形に付く場合。〔順接の仮定条件〕…たら。…なら。…ならば。《古今和歌集・春上》 「世の中にた
「き」と「けり」
こんにちは、駿台ヒューストンです。アメリカから「き」と「けり」について一言。みなさんの...
古典の参考書第7回 「唐衣着つつなれにしつましあればはるばる来ぬる旅をしぞ思ふ」
これも『古今和歌集』に収められている、六歌仙のひとり在原業平の和歌です。『伊勢物語』...
「ただよび」に見る、教え方とモチベーション維持の工夫について
先日「ただよび」について紹介したが、いくつか動画が上がっているのでその続き。当時浪人して代ゼミに通っていた友達から吉野の本を見せ
格助詞の頻出事項・盲点事項
格助詞の「の」の識別【接続】体言や体言に準ずる語に付く。①〔連体格=連体修飾語をつくる〕...
古文の副助詞
だに 《副助詞》《接続》体言、活用語の連体形、助詞などに付く。〔最小限の限度〕せめて…...
敬語のレジュメ
敬語!敬語!敬語!★ 敬語が重要なわけ 主語や目的語が特定できるので文章が読める!(かも...
古典夏講習感想
カテゴリー別目次 2019-07-29先日、夏の講習があった。【生徒感想 高1】1 楽しくできたし...
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