#奥能登国際芸術祭 新着一覧
☆「光で再生した古い家」と「金継ぎの皿」
能登半島の珠洲市で開催された「創造都市ネットワーク日本(CCNJ)現代芸術の国際展部会シンポジウム」の続き。2日目(最終日)はバスで常設作品を見学するエクスカーションだった。印象的だ...
★アートとSDGs
前回の能登半島の珠洲市で開催された「創造都市ネットワーク日本(CCNJ)現代芸術...
☆「さいはての地」という特異点に迫るアートと起業
「アートとSDGsはつながるのか」、そんな思いをめぐらしながら参加したシンポジウ...
★名残惜しむ「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~下~
「奥能登国際芸術祭2020+」はきのう5日で63日間の会期を終了した。芸術祭実行委員...
☆名残惜しむ「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~上~
能登半島の尖端、珠洲市で開催されている奥能登国際芸術祭(9月4日-11月5日)の最終日...
☆続・「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~2~
「奥能登国際芸術祭2020+」で色鮮やかな海をテーマとしているのが、ひびのこずえ氏の作...
☆「透かし」と「雪吊り」金沢の庭木アート
先日、能登半島・珠洲市で開催されている奥能登国際芸術祭の作品を鑑賞して思ったこ...
★「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~5~
能登半島の先端部分、いわゆる奥能登を走行していた「のと鉄道能登線」が全線廃線とな...
☆「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~4~
「奥能登国際芸術祭2020+」では海の環境問題をテーマにした作品を鑑賞した。大陸と向き合う能登半島の海沿いは「外浦(そとうら)」と呼ばれる。その外浦の笹波海岸にイン...
★「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~3~
「奥能登国際芸術祭2020+」が開催されている石川県珠洲市は能登半島の尖端に位置する。さらに海に突き出た最尖端に「禄剛崎(ろっこうざ
☆「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~2~
エルサルバドルの芸術家シモン・ヴェガ氏の作品「月うさぎ:ルナークルーザー」は木造...