#志帥会 新着一覧
●数多のアベ様案件…《検察は…政権が倒れてもおかしくないスキャンダルがいくつもあったのに、いつも本丸に迫ることなく敗北を続けてきた》
●パー券キックバック・裏金疑惑…いつまで《自民党内はまだ人ごとのよう》でいられるか? 西村経産相「膿を出さなければいけない」って…
●キックバックして裏金化、党(派閥)も議員サイドもどちらも収支報告書不記載…カルト協会とヅボヅボな「利権」「裏金」党が《脱税指南》?
●パー券キックバック疑惑…カルト協会とヅボヅボな「利権」党の政治資金収支報告書への支出記載無しのキックバック、議員の受領記載無しの裏金
●《派閥というより党としての脱税指南があったのではないかと疑いたくなる。それでいて議員の給料を上げる法律は通す厚顔ぶり》(政界地獄耳)
二階俊博氏が駄目なら大阪府知事吉村洋文が中華人民共和国に交渉に行って貰わないとな⁉️
岸田政権は支持率下落が止まらないなか、自民党内では、ありとあらゆる混乱が生じている。そのひとつが公明党の問題。公明党に対して、「国土交通大臣のポストを返せ」という話が真剣に出てきている。
岸田は、総裁選を有利に仕向けるためには、年内解散が望ましいところだが、支持率低下が止まらない。外遊ばかりに熱心で、現実逃避している。現実逃避しなければならないほど、打つ手がない。
超党派の浪人たちがここぞとばかりに維新の公募面接に結集している様相らしい。岸田政権が内閣改造をしようが、9月に解散を打とうが、解散を来年に延ばそうが、政界再編への地殻変動は既に始まっている。
衆参5補選は、野党がまとまっていたら、自民はどこも勝てなかった。それがはっきりした選挙だった。つまり、野党がまとまらないうちに解散しなければならないことがはっきりした。9月解散が有力だ。
防衛費増大と増税を全面に出せなくなったことをカバーするために出してきたのが、「次元の異なる少子化対策」だった。そうしたなか、「岸田批判」で存在感を示している菅義偉前首相が総理再登板を決意した。