晴れた休日は自転車に乗って! (akio)

古希も過ぎた爺の「気楽な自転車散歩」やチョット頑張った「サイクリング」の備忘録(ボケ防止かな?)

桶川市の河津桜の見頃はあと数日(2025/03/18)

2025年03月18日 19時21分00秒 | ポタリング・サイクリング・自転車

今日の風向きは穏やかそうだが午前は「北風」、午後は「南風」となるようだ。

と云う事は「」に向かうと、恩恵がある筈です。

9時を回って出発、取り敢えず「荒川CR」を目指します。

曇天模様の中、走って「新河岸川」に来ると・・

北の空晴れ渡っているようだ。

急遽、進路変更で「」に向かうことにする。

例によって「河津桜」です。

やがて、青空が広がるエリアに来る。(上江橋の界隈)

入間大橋」を横切って、下った辺りは例年だと「菜の花」が咲き誇る場所ですが、今年咲き揃っていません

ホンダAP」辺りの「菜の花」の様子です。

この先の「太郎右衛門橋」を渡って、着いた所は「城山公園」です。

ココの花壇両脇の「ソメイヨシノ」も見事ですが、今年も来れるかなぁ~


では、この先にある、3/27 OPENする「道の駅:べに花 の郷おけがわ」近くの「石川川河津桜桶川楽郷(らくさと))」の様子を見に行ってみます。

場所は地図の通り。

到着ですが・・・

ハッキリ言って、残念ながらまだ「4~5分咲き」程度、あと数日すると見頃となる気配です。

約、1.2㎞に渡って川の両岸に、約300本が植わっている、見頃になると見応えがあります。

数日後に来る?

多分無理です・・・

では退散します!!


もう先には行きません、帰路に向かいます。

暫し走りに徹します。

着いた所は「伊佐沼」です。

昨日の強風から打って変わって、穏やかな水面です。

ヒドリガモ」もゆったり泳いでいます。


何処かで昼食でも・・・

久々に「すぎのや本陣」へ。

注文は、「桜えびのかき揚げ天ざる」も気になったが、平日ランチの「得天丼」としました。

天ぷらは、「エビ・イカ・ピーマン・マイタケ・カボチャ」でした。

ソバも美味しかった。

ゆっくりして、退散!


走って行く、川の水際で日向ぼっこする「にゃんこ です。

菜の花フェスタ は4月上旬ですね。


走って行く。

暫し走って帰還、走行距離は 68.62㎞ だった。

70㎞ 近く走っても、見事な「河津桜並木」が見られなかったのは残念だった(笑)

なに、明日は⛄が降る?

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春爛漫 近し、今日は強風だった(2025/03/17)

2025年03月17日 22時56分02秒 | ポタリング・サイクリング・自転車

今日は彼岸の入りあさイチ墓参り

帰って来ると10時30分だった。

では、一っ走りとしよう!!

天気予報では、徐々に北風が強くなるようですが・・・

南に向かうと復路は大変なことになるかも?

では、何時ものコースを走るか・・・


11時となり出発!!

我が家界隈では然程気になる様な風では無かったが、走り出すと既に ”北風強し” です。

暫し走って、そんなに広い「菜の花畑」では無いが写真でも・・

川沿いの「河津桜」ですが、まだ持ちそうです。


風は更に強くなり、調べると「9m/S」となっているが、障害物がない川沿い田んぼ道では、体感的には「10m/s」を優に超えている。

ミモザ」です。


苦労して、漸く到着する。

他より遅い「河津桜」も咲き出す。

水面は、激しく波立っています。

ダイサギ」です。

アオサギ」は風に耐える姿勢をしているのだろう?

では、早々に帰ります!!


流石に復路は ”楽ちん”強風が背中を押し、然程ペダルを回さなくても20㎞は出る。

久々に「田舎うどん てつ」に寄ります。

時間は13時30分、ひと段落したのか空いている。

流石に「本日のおすすめ」の「穴子丼・もりうどん」は「完売」となている。(1000円で食べられ、お得なセットです。

注文は「あげもち2個入りのぶっかけうどん」にしました。

うどんは「中盛500g)」にして、1300円です。

うどんコシがあり、歯応えがある「武蔵野うどん」です。

美味しかった、満腹です。


食べ過ぎですね、逆に負荷を掛けたいところですが、追い風です(笑)

河川テラス」へ、「カルガモ・カンムリカイツブリ」です。

難波田公園の「古民家」、「コゲラ」は遠過ぎた。


早くも「鯉のぼり」が泳いでいる。


公園に寄ると・・・

ハクモクレン」、「〇〇桜」、「モモ」も急に咲き出した。

ハナニラ」も咲いている。

帰還すると、走行距離は 47.21㎞ だった。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日に架ける橋/サイモン&ガーファンクル(2025/03/16)

2025年03月16日 15時27分00秒 | 音楽

今日は全国的に「」、そして真冬の寒さとなっている。

当然ながら自転車お休み 🚳 となる。

さて、

遥か昔のレコードも処分しなければ・・(その12)

当時はこんな曲も聴いていた。

そんな曲の中から・・・

明日に架ける橋(原題:Bridge over Troubled Water)」は、サイモン&ガーファンクルが1970年に発表した楽曲。

サイモン&ガーファンクルにとって3作目となる全米1位獲得シングルで、最大のヒット曲となった。(作詞・作曲 ポール・サイモン)

歌詞には、他人の痛みを理解し癒やそうとする優しさが感じられ、強く感動させられる 。

この曲は、サイモン&ガーファンクルの代表曲としてだけでなく、音楽史に残る名曲となっている。

サイモン&ガーファンクル(英語: Simon & Garfunkel)は、主に1960年代に活躍した、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルによるアメリカのフォーク・デュオ。「サウンド・オブ・サイレンス」、「ミセス・ロビンソン」、「明日に架ける橋」 などのヒット曲は、全米チャートで第1位に達した。

1964年にデビューし、1970年に活動を停止するまで、フォーク、フォーク・ロックを代表するデュオとして数々のヒット曲を世に送りだした。

明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water) /サイモン&ガーハンクル(Simon & Garfunkel)

Bridge Over Troubled Water 歌詞 Simon & Garfunkel 明日に架ける橋 ふりがな付 - うたてん

When you're weary

もし君が疲れ果てて

Feeling small

自分がちっぽけだと感じたとき

When tears are in your eyes

涙が溢れてくるときは

I will dry them all

僕がそれを拭い去ってあげよう

I'm on your side

僕は君の味方さ

When times get rough

困難な時が来たら

And friends just can't be found

友達が見つからない時は 

Like a bridge over troubled water

濁流の上に架かる橋のように

I will lay me down

僕は自分を投げ出し身を横たえるでしょう

Like a bridge over troubled water

濁流の上に架かる橋のように

I will lay me down

僕は自分を投げ出し身を横たえるでしょう


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポタリの主役は河津桜かな?(2025/03/15)

2025年03月15日 18時41分32秒 | ポタリング・サイクリング・自転車

明日天気崩れるらしい、かつ真冬の寒さとなるようだ。

今日も天気は良くないけれど、そんなことで少しでも走っておかねば・・・

9時30分となり、何時ものコースを走って行く。

先ずは「河津桜」が咲くエリアで一枚。


暫し走ると「河津桜並木」が現る。

晴れていれば「青空」に映えますね。


何時もの「びん沼川」は、「菜の花」が真っ盛り!!

ソメイヨシノ」が咲くまで咲き誇っているのか?

この「」は「ソメイヨシノ」です。


そして、目的地です。

今日はこんな天気なのか、より一層閑散としている。

」は「セイタカシギ」が二羽、遠くには「オオハシシギ」も二羽見える。

勿論、「カモ」や「サギ」も居ます。

寒緋桜」も咲いて来た。

コチドリ」が飛んで来た。

遠くに「イソシギ」も見える。


早々に退散、帰路に向かいます。

走っていると「菜の花畑」が見えたので写真タイム!


暫し走って、先日も通った「山崎公園」前の「河津桜」を見る。

多数の「メジロ」が蜜を吸っています。

メジロ」を追い払っていた「ヒヨドリ」もご相伴にあずかる?

退散します!!


今日の第一目的!!

酒屋に寄って、何時ものを仕入れる。

近くで「おかめ桜」が咲いていた。


帰還すると、走行距離は 43.65㎞ だった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

写真を消してしまった(2025/03/14)

2025年03月14日 18時24分46秒 | ポタリング・サイクリング・自転車

今日も暖かくなるようです。

9時に出発、一気に走って「昭和記念公園」に到着する。

こもれびの里」で、「セツブンソウ」や「白梅・紅梅」更に「サンシュユ」等の写真を撮る。

花木園」でも「」や「スイセン」、「クリスマスローズ」、「原種シクラメン」等々を撮る。

カナール」でも写真、残堀川沿いの「河津桜」を撮って、「みんなの原っぱ」で「菜の花」を撮って、退散した。


帰路は何時もの通り、残堀川沿いを通って、遠回りする。

多摩湖」に寄って写真を撮ってから、堰堤下の「狭山公園」に来る。

ざっと、ココまでは順調だったが・・・

河津桜」や、確か「ヘイシチザクラ」が咲いているので写真と思い、カメラSWON

どういう訳か、「SDカードをフォーマットしますか」だったのかな、メッセージが出た。

そこで、誤って SDXCカードフォーマットしてしまった・・・

慌てて取り消したが、時すでに遅し・・・保存していた写真消えました

容量が1TBと大きいので、良く撮れた写真はカード保存してあったので、残念!!

一応、パソコンにも一部は保存してあるが・・・

気を取り直して、写真を撮る。

退散!!


家の近くで「河津桜・サンシュユ・ハクモクレン」を撮って帰還する。

走行距離は、53.51㎞ だった。


これだけでは寂しいので・・・

あの素晴らしい愛をもう一度/ブラザース・フォア


コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白鳥との遭遇から越生梅林へ(2025/03/13)

2025年03月13日 21時23分56秒 | ポタリング・サイクリング・自転車

今朝、起きると山茶花に付く雨水が、太陽に照らされキラキラしていたので、網戸越しにパチリすると、こんな写真が撮れた。


さて、

ここ二日間は、が降ったり天気が良くなかった。

今日は「23℃」と初夏の陽気となるようだ。

二日間の「休輪日」の分も走らねば・・・

と、云う事でそこそこの長距離走とするか・・・

予定では、坂戸市の咲いたり咲かなかったりと、気まぐれな「すみよし桜の里」の開花状況を確認し、「物見山」経由で「越生梅林」に向かうことにする。


遅くなってしまったが、9時30分となり出発する。

暫し走って「河津桜」を撮る。


結構風が強いと思って確認すると、北風 4m/sとなっている。

更に走って、大木の「ミモザ」が咲いているであろう、川越市の「中院」に寄ってみた。

見事に、咲いていました。

次に来る時は「枝垂れ桜」の咲く頃かな?


更に走って「越辺川」沿いを走って行く。

道場橋」を渡って、田んぼ道を走って行く。

この辺りは、より一層、強烈で、進まない!!

ふと、右手方向に目を向けると、白い鳥のような物が見えるので行って見た。

白鳥」でした。

川島白鳥飛来地」の白鳥の、採餌場所休憩所なっているようだ。

二番穂」が残っているのであろう。

数えると、18羽だった。

川で泳いでいる時より、リラックスしているように思える。

癒されたけれど、チョッと休憩し過ぎ(笑)


先を急ぎます。

そして、「すみよし桜の里 に到着する。

確か「河津桜」と「〇〇桜」の掛け合わせだったと思うが、まだ 咲いていない。

今年は咲くのか?

芳しくない・・・


暫し走って「高坂橋」で写真。


更に「九十九川」沿いの「こども動物自然公園自転車道」を走って行く。


そして「こども動物自然公園」前に来る。

マンホール蓋 があったのでパチリ。

坂を上って「物見山公園」です。

時計を見ると、12時を回っていたので、目の前の 「日の出家」で食事と思ったが、もう少し先にしよう。


坂を下って、走って行くと・・・

畑に「キジ」を発見!!


更に走って行くと、こんな「が・・

そこは「上熊井農産物直売所」であった。

定食メニューです。

しょうが焼き定食」と思いつつ、発した言葉は「からあげ定食」だった(笑)

また、揚げ物・・・

大皿には、大きい唐揚げが4個、チェーン店の「からやま」よりボリュームがある。

とても美味しくいただく。


電線には「モズ♂」です。

走って、写真ですが・・・

天気も曇ってしまったが、花粉なのか? 景色が霞んで見える。

やがて「越生梅林」に来るが、お祭り会場には入らない・・(因みに入園料は500円

何回も来ているし、付近を巡ります。

写真を撮っても同じような物ばかり・・・

では、帰ります!!


走りに徹します。

暫し走って「智光山公園」で一枚。

更に走りに徹して「あぐれっしゅ元気村」の「カフェテラス」で、「ソフトクリーム」タイムです。


そして、一気に走って帰還、走行距離は 100.24㎞ だった。


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グッド・ナイト・ベイビー/ザ・キング・トーンズ(2025/03/12)

2025年03月12日 20時08分00秒 | 音楽

午前10時過ぎ、明るくなって来たので「小鳥の餌」を買いに行く。(1,309円)

ついでに公園に寄ってみた。

久々に「カワセミ♀」と遭遇する。

バン幼鳥・セキレイ白&黄」も見られた。

サンシュユ」、そして「ツバキ類」はそろそろお終いですね。

また新顔が居た。

それは「ハシビロガモ」の「」、やがてお昼寝となった。

帰ってくると、7,738歩だった。

明日は23℃となるようだ🤪



さて、

遥か古いレコードも処分しなければ・・・(その11)

今日は邦楽から・・何で買ったのか不明(笑)

グッド・ナイト・ベイビー」 は、1968年5月1日に発売された「ザ・キング・トーンズ」のファーストシングル。

(作詞:ひろ・まなみ 作曲:むつ・ひろし 編曲:早川博二)

ザ・キング・トーンズ」は、1960年2月から活動する4人編成の日本の音楽グループ。

ドゥーワップ」と呼ばれる「R&Bテイスト」を主体としたコーラスワークと、ハイトーンリードテナーが評判となる。

グッドナイト・ベイビー」の歌詞の内容は、恋愛における別れの切なさや、愛する人へのやさしい思いが込められている。

特に、別れ際の心の痛みと、それでも相手を思いやる心情が歌詞の中に表現されているように思う。

この曲は、まるで深い夜の静けさの中で愛しい人との瞬間を噛み締めるような雰囲気を持っており、歌詞とメロディが融合して、心に響く感動を生み出している。

グッド・ナイト・ベイビー (GOOD NIGHT, BABY)ザ・キング・トーンズ

ザ・キング・トーンズ グッド・ナイト・ベイビー 歌詞 - 歌ネット

きっといつかは 君のパパも
わかってくれる (二人の愛を)
後を向いた ふるえる肩を
抱いてあげよう だから
グッド ナイト
グッド ナイト ベイビー
涙こらえて 今夜は このまま
おやすみ グッドナイト


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブラザーズ・フォアが歌うビートルズ(2025/03/11)

2025年03月11日 20時21分00秒 | 音楽

遥か昔のレコードも処分しなければ・・・(その10)

「ビートルズ」のレコードより、確かこの「ブラザーズ・フォア」のカヴァー方が良く聴いていたかも・・

ロック」も良いけれど、どちらかと云えば「フォーク」の方が好きだなぁ~・・・

ブラザーズ・フォアによるビートルズカヴァー・アルバム1966年発売された。

原題は「A Beatles' Songbook (The Brothers Four sing Lennon/McCartney)」、邦題は:「ビートルズを歌う」。

ビートルズ」が繰り出すサウンド歌声も素晴らしいけれど、穏やかしっとりとした「ブラザーズ・フォア」の方が、自分には伝わるものが有るような気がする。

ブラザース・フォア (The Brothers Four) は、1957年にワシントン州シアトルで結成されたアメリカ合衆国のフォークソング・グループで、1960年のヒット曲「グリーンフィールズ」を初め「ディス・ランド・イズ・ユア・ランド」、「トライ・トゥ・リメンバー」、「イエロー・バード」、「ホウェア・ハ・オール・ザ・フラワーズ・ゴーン」、「シェナンドー」、「500マイルズ」などで知られている。

メンバーの変遷はあるものの、67年のキャリアを重ね、グループは今も活動を続けているようだ。

そんな中から・・・

Yesterdayイエスタディ

Yesterday 歌詞 The Beatles ふりがな付 - うたてん

Yesterday, all my troubles seemed so far away
Now it looks as though they're here to stay
oh, I believe in yesterday

昨日は、悩みなんて遥か遠くにいたのに
今はここにいるかのようで
Oh, まだ昨日のような日を信じてる


All My Lovingオールマイラビング

All My Loving 歌詞 The Beatles ふりがな付 - うたてん

Close your eyes and I’ll kiss you
Tomorrow I’ll miss you
Remember I’ll always be true

君の目を閉じて そして僕は君にキスをしよう
明日僕は恋しくなるだろう
覚えておいて 僕はいつも誠実でいる


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気ままにポタリ(2025/03/10)

2025年03月10日 20時13分13秒 | ポタリング・サイクリング・自転車

晴れても行く所がないなぁ~

9時30分を回って、取り敢えずは何時ものコースを走って行こう。

暫し走って、「富士山」は 霞み気味かも・・

菜の花」も咲き誇った「びん沼川」で写真です。

川では、「ハシビロガモ」のペアが目の前を泳いで行った。(♂・♀はお察しの通り)

ハシビロガモ」は、幅広い嘴特徴的です。


コースを変えて「荒川」沿いを走って、やがて「上江橋」を渡って行く。

そして、着いた所はマンネリの「花の丘農林公苑 です。

アイスチューリップ」も咲いています。

ジョウビタキ」のお嬢さんですね。

サンシュユ

」は満開!

退散です!


コース取りを考えたが、何時もの「伊佐沼」に向かいます。

井上スパイス」は、 定休日だった。


伊佐沼・伊佐沼公園」で写真です。


続いて、向かうは「河津桜」が咲いているであろう、「仙波河岸史跡公園」です。

到着すると、見頃となっていた。

では、退散です。


このまま「新河岸川」沿いを走って行く。

20本位の「河津桜並木」が現る。

走って行くと・・

「河岸場跡」なる碑


一般道を走って行く。

工場直売所」で「大福・どら焼き」を買う。

更に「コンビニ」でパンを買う。

そして帰還すると、走行距離は 56.15㎞ だった。

目的も無しにブラブラしただけ・・・

でも、これが本来ポタリングかも知れない?

今更ですが・・・

※ 「ポタリング」とは、「クロスバイク」や「ミニベロ」で、のんびり川沿い走ったり街を廻ったりと、時間や目的とらわれず楽しめるサイクリングだそうだ。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デイドリーム・ビリーヴァー/モンキーズ(2025/03/09)

2025年03月09日 15時19分34秒 | 音楽

遥か昔のレコードも処分しなければ・・・(その9) 

当時はこんな曲も聴いていた。

デイドリーム」又は「デイドリーム・ビリーヴァー」は、モンキーズの代表曲として、音楽史において大きな影響を残した。

この曲は1967年にリリースされるやいなや、全米チャートで1位を獲得し、ポップミュージックの象徴的な存在となった。

心に残るメロディと切ない歌詞が、多くの人々の心をつかみ、今なお幅広い世代に愛されている。

60年代のポップミュージックを象徴する楽曲として高く評価されている。

ジョン・スチュワートによる独創的な作詞作曲の才能、そしてモンキーズのパフォーマンスによる魅力が組み合わさり、時代を超えた普遍的な人気を得ている。

さらに、日本でもこの曲は特別な存在で、1989年に忌野清志郎タイマーズ)さんがカバーしたことでさらに広く知られるようになり、多くの日本人に親しまれてる。

※ ザ・モンキーズ(英語: The Monkees)は、アメリカのロックバンド。オーディションによりグループが結成され、テレビ番組『ザ・モンキーズ・ショー』とレコード販売を連動するという当時としては珍しいメディアミックス戦略をとった。そのため、活動中は「作られたグループ」というレッテルがついて回ることとなる。モンキーズは基本的には、ボビー・ライデル、アネット、ファビアンらの、アメリカのアイドル的な芸能人の系譜に連なるグループと言える。ただ、幸運にも「デイドリーム」などの優れた楽曲にめぐまれたため、今日でもラジオでオンエアされることがある。(wikipedia)

 

 

デイドリーム・ビリーヴァー/モンキーズ

 

Daydream Believer 歌詞 The Monkees ふりがな付 - うたてん

 

Oh, I could hide 'neath the wings
Of the bluebird as she sings
The six o'clock alarm would never ring
But it rings and I rise
Wipe the sleep out of my eyes
My shavin' razor's cold and it stings

ああ 羽の下に隠れたいよ
歌うようにさえずる青い鳥
6時のアラームが鳴らないといいのに
でもそれは鳴り響いて僕は起こされる
眠い目をこすりながら
かみそりの刃が冷たくて刺すようだよ

 *解釈が難しい歌詞ですね☺️


北風が多少強いが、心持ち暖かさに誘われ、チョッとポタリ。

河津桜」を見に・・・

土手は「人・ヒト・ひと」で溢れていた。

本日、22.47㎞ の走行だった。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする