安曇野市穂高「矢原神明宮」境内東、注連縄、紙垂が掛けられた覆い屋の下に「握手双体道祖神」。「村中 文政二己卯(1819)三月吉日」の刻。くっきりと刻まれた鳥居の下。永遠の夫婦の契りを結ぶ二人は
安曇野市穂高狐島、覆い屋の下に「握手抱擁双体道祖神」・「大黒天像」各一基。幼さの残る女...