夕方ポスト経由で図書館へ、さらに電車で沿線の耳鼻科へ行ってきました
駅のお花屋さんにあったお花に引き寄せられましたが
今日は買いませんでした
説明にクサギ属とありますが クサギの花によく似ています
図書館では一ヶ月待った本がようやく回って来て借りれました
「うさぎになった日」
描かれているうさぎが可愛いです
ポコを思い出す
絵のようなしぐさがなつかしい
生前のポコ
耳鼻科は予定していなかったのですが
せっかく雨の中出かけたので勢いで電車に乗ってしまい
隣りの市のかかりつけ医へ～
鼻が乾燥するので塗り薬をいただき、耳掃除もしていただき
さらにはインフルエンザの予防接種まで済ませることが出来ました
予防接種はひと瓶が二人分だそうで、受けたいと言っていた方が来られるかお電話されて
その方がすぐ見えると言う事だったので私も接種できました
先生も昨日接種されたとおっしゃっていました。そんな季節です。
家の花
昨日の剪定の頑張りは思わぬところに影響があり。。。
夕食のシチューを食べている時、舌にぶよぶよ感を感じて鏡で見てみると
大豆大の黒いできものがー！
痛みはなかったのですがビックリ、不安の一夜が明け
歯科医院の開くのを待って電話で症状を伝え、診ていただける時間に駆けつけました
口を開けると瞬時に先生が「血豆ですねぇ、つぶせば大丈夫ですよ」と。
食事で噛んだ覚えもなかったけれど噛んでいたのかも？
それに力んで歯を食いしばったときにもできることがあるとか～
きっと後者の方だったのかも知れないです。
あと寒気がして体温を測ると３７℃程。。。あずきあんかで温まったら平熱に戻りました
これも身体を使い過ぎた疲れの熱だったように思います。
今日は主人の面会日で午後行って来たのですが
帰り道で、長男に言われました
「何処へ行くなとか言わないけれどほどほどにお願いします」と。
どうも私は年甲斐もなく突っ走る所があって…汗、
です
主人は安定していてご機嫌で、いろいろ話してくれました
来月の結婚記念日も、私の誕生日もしっかり覚えてくれていますし
孫たちのことを話せば喜んでくれ、握った手の力も強かったし、安心。
「おとうさん しあわせ？」と聞くと「しあわせだよ」と返ってきました。
スタッフの皆さんにお世話になりながらの老健での暮らしですが
しあわせに感じてくれていれば私たち家族もホットします。
出先の花
ダリアが咲き残っていました
ジンジャーの花かな？
近所の畑では大きな獅子柚子が実っています
重たそうですね
おやすみなさい
今日は朝のうち風が強かったのですがその後は朝ほど強くなくなったので
外回り、外壁沿いの木々の剪定をしました
もみじ、槿、ハマボウ、百日紅、酔芙蓉
後は下草の早咲きの菊科の花の刈り取り等々・・・
今年は電動ノコギリがあるのでかなり太い木も難なく伐れて助かりました
丈をつめてゴミの日に出せるよう束ねたものが５束
一回には出せない為、二回に分けて出さなくてはなりません
葉や草などの袋のゴミが３袋
時間にしておおよそ５時間ほどでしたが
それでも外回りの７割ほどしかできませんでした
裏隣の体操を教える奥様が隣りの市の教室へ向かうと挨拶されて
帰って来られた時はまだ作業中で～私も今日はよく働いた！！
腰痛の方もどうした事かあまり痛くなかったのでタイミングがよかったです
途中で見上げた空の雲がきれいでした
作業が終わって夕食の支度をしている間に月が出てしまいました
雲の合い間に見えています
夜も雲がきれいでした
庭の花
ノジギクと吉祥草
藪柑子の赤い実も狙われるかな？
カマツカの渋みのある実もヒヨドリに全部食べられました
カンアオイの花が咲いています
またこの鳥たちが出現
大集団です
燃えよ空 川を染めて
ポストへ投函しに行ったついでに川へ行ってみました
今日は見事な夕焼けでした
流れまでの距離が長く、川幅が前より狭まっていました
こんな時間が好き。。。
一面のアメリカセンダングサの向こうは
丹沢山塊～富士山
こちらは葛の海
向こう岸の方で鷺が舞い上がりそう
私も帰ろう
岐阜の先輩が手作りの干し柿を送ってくださいました
大きな干し柿が２０個も入っています
ひとつひとつラップに包んで下さってあり
「このまま冷凍すれば一年経っても大丈夫だから」と。
富有柿もたくさん！！ にごり酒まで・・・
「今年はもうだめだけど来年はどこかで飲みたいね」とも～
昔、一緒に山を歩いたあの日々のような若さはなくなり、お酒もとうに飽きたけれど
来年 どこかでネ
そして軽い山でも一緒に歩けたらなお良い
共通の思い出があると何も言わなくても通じるものがあり
義姉ならぬ心の姉。。。
ありがとう
世界糖尿病デーにちなみ
高幡不動尊五重塔も今日までブルーライトアップされています
夕方行ってきました
仁王門と五重塔
公孫樹が黄色くなりましたネ
大観音さんもライトアップ
お不動様の山門のたたずまいが好きです
大日堂
菊祭りも開催されています
山門から仰ぐ塔
満月の出は見られなかったですが
ブルーライトアップは
心に残りました
楽器レッスンの建物から駅横の楓の紅葉が見えました
終わってから木の下へ行き撮って来た画像です
秋らしい日々が少なく、晩秋の気配になって来ているように思いますが
街の紅葉はこれからの所も多いと思うので、たくさんの紅葉に出会えいたいです
帰りはきれいな空を仰ぎながら散歩気分で
散りはじめている花水木や真っ赤な葉をつけている木などで
街道が染まっています
雲が～きれい
ヨウシュヤマゴボウの葉 住宅の植え込みのシャリンバイの実は豊作です
夕方 きぼう を見に出たところ
ちょうど月の出の時刻でした
今宵十五夜の月はほぼ満月に見えますが、満月は明日の十六夜。
晴れるといいね？
きぼう は 東北東へ消えてゆく直前に一瞬見えただけでした
しばらくは見られないようなので、一瞬でも見れてよかった
です。
おやすみなさい
雲が広がって来て雨になりそうな気配です
午前中は咲き終わった庭の花を切って片付けしたりしていました
午後は配置薬のお兄さんが見えると言うので出かけないで
楽器練習やらこまごました事していました
生協の冊子に秋らしい絵が載っていたので
文字の所を避けて切り抜き、官製はがきに貼って絵はがきに。
旅先では趣味のように絵はがきを買っていたので
数十枚は手元にあってとても書ききれないのですが
それに加えて手紙好きだった主人が官製はがきを一束（袋）買ってあったので
それも消化しないとなりません～～と言う事で
こんな遊びのような絵はがきを作っては書き送っています
女の子の方はもう書いてしまったのでモザイクしてます
＜ 庭の花 ＞
マルバノキに花が咲き始めました
写りが良くないですが こんな花です
紅葉が美しいと言われる木ですが、家の辺りではきれいな紅葉は無理かも知れません
ダンギクがまだ咲いています
ランタナ と キク科の花？
ミセバヤ
昨日は出掛けたいところがあったのですが
丘陵のわずかな歩きだけで筋肉痛になって 朝からイタイタ～
だったので止めました
暗闇は若い時と違いかなり堪えたようです
夜もつかれが残っていて、少しソファーで横になってからブログ書くつもりが・・・
何時間もねむってしまった
友人たちからも出かけたあとはいつの間にか眠ってしまった…とか聞くことが多いから
疲れが出るのも歳相応と言うことで私だけではないのかも知れない
そんな風に自分をなぐさめつつ、せめて主人が生きていてくれる間は私も元気でいて
はがきを書かなくては！面会に行かなくては！ と、気持ちを奮い立たせてはいるものの
いつプッツンするか分からない。。。主人が倒れて以来、常にそんな危機感はあります
今朝は筋肉痛も治り、安心のブログ時間です(^^♪
丘陵歩きで見た植物 名前は調べてありません
ガマズミと曲がった竹
昨日は十三日の月、十三夜。
ポストへ行った帰りに見上げました
いろいろな姿のウサギがいるように見えて
なんだか嬉しく
ポコを思い出します
隣りの市で楽器レッスンを終え、新たな楽器の新しいレッスンメンバーさん方と語りあえて
また次回のレッスンがたのしみになりました
みなさん奏でることが好きと言う事が分かり、話すことって大事だなと思いました。
帰りのバスを途中下車して丘陵を歩いてきました
今日もきれいな夕日
早く良く見える所まで急ごうーーと！！ 太陽を横目で見ながら・・・でした
登り始め、ちょうど4時過ぎ頃の白い月（十二日の月）
後の山は高尾～城山
切り通しを上り始めてわずか進んだ一か所に富士山の見える場所があります
動物園の柵に沿って行きます ヒヨドリジョウゴの実が真っ赤に熟れていました
動物園の上の空の月を見上げながら行く
左手奥には八王子のノッポビルが～
少し薄暗くなってきました
柵の間からオランウータン舎辺りを見ます 傾いてしまった
動物園の高みを通過
急階段だ頑張ろう！
途中二か所の下りもあるけれど
いつものここから下ります
急降下で危険なのでiphoneのライトを点けました
いつもの場所まで下りました
月は大木の上
どっぷり暮れた西空に富士山の頭がみえていました
月を左に見上げつつ 行く手には金星の輝き
秋の夕暮れ
侘びさびとはまた違う、空にかがやくものを仰ぎつつ 共に歩む感覚は楽しいもの。
そして月を仰ぐとき私にとってこの歌は珠玉の一首
四半世紀も前になるが初めてこの作者に会って、この歌を知り
それから月を仰ぐ楽しみも知った
月のむずかしいことは知らないけれど
古代おとめのような気持ちで見上げることならできるような気がして・・・
＜ あかときに輝く月のくれないを古代おとめのごとく仰げり ＞
阿木津 英
今日は孫2号さんの誕生日なので夕方お祝いを届けに行ってきました
往きのバスの中から間もなく日没の光景を見る
対岸の駅に近づくに従いビルに阻まれて日没は見られませんでした
孫2号さんちょうど学校を出たばかりと言うことでお茶をいただきながらしばらく待ちます
明後日から関西方面へ修学旅行だそうです
テニス部で頑張りつつ、学業も信じられないほどの高順位！！とのこと。
とても私の家系ではないわ～～と思います
あと一年で成人なんてねぇ 信じられないです
４人の孫のうち彼女だけ産れて直ぐに会っています
（二男と一緒に病院に付き添っていたので）
ついでになってしまいますが 今日は私の父の命日でもありました
お祝いを渡してからの帰る途中で買い物をし、帰宅は7時半頃。
丘陵から木星が上がったばかりのようでした
先程までいたJR駅側の夜景
画像前後しますが往路
夕日に光るチカラシバ
バスより見たハナミヅキの紅葉
こちらもバスから見た川
増水して地面すれすれ！！
11/９ 20時半過ぎの上弦の月
干し柿を吊るしたところ
今日 夕方出かける前3時半頃、吊るし柿と白い月（十一日の月）
おやすみなさい
