#文学 新着一覧
締切には余裕があるが、精神的には丁度なのだ
『狂歌東乃春』の翻刻、二度目を継続する。「短歌人」11月号の作品を作る。葉書投函のため加茂のの郵便局へ行く。歩数は3,090歩だった。
第29回やさしい俳句入門報告と9月の俳句会
今年の夏は地震、雷、豪雨、酷暑と忍耐の毎日ですさすがにお散歩はやめているので家でユーチ...
いよいよ佳境である
『狂歌東乃春』の二度目の翻刻に入る。『一本亭追福狂歌集』で「かいつけ」(買い付け)を「...
『一本亭追福狂歌集』を仮免とする
『一本亭追福狂歌集』を二度見直し、とりあえずOKとした。このあと『狂歌東乃春』の二度目...
いよいよなのだ
『一本亭追福狂歌集』の翻刻に精を出す。これで二度目である。とりあえず仕上げとしたい。気...
いよいよ
『一本亭追福狂歌集』の翻刻に精を出す。個人で読む分には分からなければ飛ばせばいいのだが...
八月も後半である
『一本亭追福狂歌集』の翻刻に励む。とはいえナマケモノである。昼はハイボール、夜は焼酎に...
花火大会
散髪に行く。『一本亭追福狂歌集』の翻刻に励む。娘一家が来る。19時半から花火大会である...
一本亭芙蓉花筆自画狂詠
昨日の続き。『草食獣曳杖篇』に使いたい写真である。これは裏表紙である。天明狂歌に歴史的...
如意宝珠の図
『一本亭追福狂歌集』の翻刻に励む。古い箱を開いたら『狂歌五題集』が出てきた。京都教育大...
AI「みを」の実力について
くずし字とAIについて、たとえば詞書の一部「清光に●けれは」の「●」を知りたい。「みを」...