『狂歌東乃春』の二度目の翻刻に入る。『一本亭追福狂歌集』で「かいつけ」(買い付け)を「かきつけ」(書き付け)の意だと分かった。これは収穫であったが逆のケースにも期待するところである。能勢口に銀行と買い物に出かける。暑い。歩数は5,586歩だった。
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