終焉のハクモクレン 福田甲子雄/春昼や子が笛鳴らす遺族席 平畑静塔/春昼や腑分して来したゞの顔
ここだけ 風優しきかな 桜咲く ラテのハート くずさぬよう...
珈琲の お代わり自由 春の雨 酸味濃き 珈琲香り 龍天に ...
○挿絵俳句610・春昼や・透次624・2023-03-10(金)○「春昼や『移民の歌』の欠伸して」(→鎌田透次624)【...
清見糺鑑賞20 鎌倉なぎさの会 鹿取未放127 吉野山いず...