#暇と退屈の倫理学 新着一覧
暇と退屈の倫理学。
この本の帯、オードリー若林さんの、「哲学書で涙するとは思いませんでした」という言葉で、無性に興味が湧いてきました。暇とは何か。人間はいつから退屈しているのだろうか。そんな問いから始まって...
ひたすら読書 ハワイにいてもいなくても
フェイスブックへの自分の投稿をみていると、全然、ハワイっぽさがない。この本を読みました...
反省、オラホ、暁テル子 / Self-reflection
(8/6記)始まりました!「中小企業診断士」試験。・・・大いに反省。そもそも、受験する前の...
暇と退屈の倫理学 第1章読了
なんとなく週末読むための本を探しにリアル本屋さんへ。ウロウロしたが、ノウハウ本に興味が...
暇と退屈の倫理学 國分功一郎さんの哲学本が面白い 人間は気晴らしと退屈が入り混じった中を生きている
今年もあと1日・・・本当に早いものです。今年の最後の一冊は、哲学本。文庫本ながら508ページある大作です。暇と退屈の倫理学國分功一郎著 新潮文庫 800円+税...
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