鳥のフンで白くなっているにゃ
フーン
空気が澄んだような気がします
猫ぎゅうぎゅう詰め川柳
花鳥の夢 山本兼一
次は、「等伯 安倍龍太郎」を読みたくなりました
鳥のフンで白くなっているにゃ
フーン
空気が澄んだような気がします
猫ぎゅうぎゅう詰め川柳
花鳥の夢 山本兼一
次は、「等伯 安倍龍太郎」を読みたくなりました
やっぱり箱根は青学‼︎
2年連続駒大2位
原監督箱根最強8勝
優勝の数だけ舞った57歳名将
「近い将来 監督をバトンタッチする 強化を続けながら引き継ぎしていく」
総合成績
1位 青学大 10時間41分19秒 大会新
2位 駒 大 10時間44分7秒
3位 國學院大 10時間50分47秒
4位 早 大 10時間50分57秒
5位 中 大 10時間52分49秒
6位 城西大 10時間53分9秒
7位 創価大 10時間53分35秒
8位 東京国際大 10時間54分55秒
9位 東洋大 10時間54分56秒 8位と1秒差
10位 帝京大 10時間54分58秒 9位と2秒差
10位以内が来年のシード権獲得‼︎
11位以下は予選会へ
11位 順 大 10時間55分5秒 10位と7秒差
わずか7秒差に泣く
青学大が2年連続7度目の往路優勝を飾った。
歴代2位の5時間20分1秒を記録した。
1区から首位を走った中大を、5区で若林宏樹(4年)が逆転。山登り3度目の、区間新記録となる1時間9分11秒で初の区間賞を獲得した。
1位 青学大 5時間20分1秒
2位 中 大 5時間21分48秒
3位 早 大 5時間22分30秒
4位 駒 大 5時間23分17秒
5位 創価大 5時間23分38秒
6位 國學院大 5時間25分26秒
7位 城西大 5時間25分58秒
8位 立教大 5時間27分27秒
9位 東洋大 5時間27分53秒
10位 日体大 5時間28分3秒
11位 東京国際大 5時間28分34秒
12位 中央学院大 5時間28分37秒
13位 順 大 5時間28分40秒
シード権争い大激戦 8〜13位まで1分13秒差
ニューイヤー駅伝は、旭化成が26回目の優勝
1区の長嶋幸宝(そなた)選手の区間賞が勢いをつけた
全日本実業団対抗駅伝 旭化成、5年ぶりV
日本経済新聞 1月3日より
全日本実業団対抗駅伝は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間、100kmに37チームが参加して行われ、旭化成が4時間47分32秒で5年ぶりの優勝を果たした。
歴代最多の優勝回数は26度となった。2年ぶりの制覇を狙ったホンダが8秒差の2位、昨年王者のトヨタ自動車が3位だった。
旭化成は1区の長島幸宝が区間賞に輝くなど、安定した走りで上位を維持。2位で迎えた最終7区で井川龍人がホンダを捉えて逆転した。
GMOインターネットグループが4位で、SUBARUが5位で続いた。
パリ五輪マラソン6位の赤崎暁を擁する九電工は11位だった。
日本経済新聞 12月31日より
大学女子選抜駅伝 立命大6度目V
全日本大学女子選抜駅伝は30日、静岡県富士宮市の富士山本宮浅間大社前から富士総合運動陸上競技場までの7区間、43.4キロで争われ、立命大が2時間21分9秒ねの大会新記録で7大会ぶり6度目の優勝を果たした。
前回大会で名城大に抜かれた最多優勝回数に並び、10月の全日本大学女子駅伝と合わせて2冠を達成した。
4区の山本ゆうみが区間新記録を樹立してトップに浮上。3位に順位を落として迎えた6区の福永楓花が区間新の走りで先頭を奪い返した。
大東大が2位で、日体大が3位。注目選手の不破聖衣来を擁する拓大は4位、7連覇を狙った名城大は8位だった。
酸素を運ぶ赤血球(永野芽郁)や細菌と戦う白血球(佐藤健)など、37兆個もの細胞が人間の体内で休むことなく働き、その健康と命を守っている。
だが、不規則で不摂生な日々を過ごす漆崎茂(阿部サダヲ)の体内では、劣悪な体内環境に疲弊した細胞たちが文句を言いながら働き、規則正しい生活習慣を身につけて高校生活を送る茂の娘・ニコ(芦田愛菜)の体内にいる細胞たちは楽しく働いていた。
その他キャスト マクロファージ:松本若菜 鳥取県米子市出身、40歳。肝細胞:深田恭子 42歳 黄色ブドウ球菌:小沢真珠 47歳(まだ47なのか どういう意味やねん)
永野芽郁ちゃんに芦田愛菜ちゃんも可愛かったけど、松本若菜が一番可愛かった。(おっさんの感想です)深キョンの時代は終わった⁉
監督:武内英樹 主な作品「テルマエ・ロマエ」「翔んで埼玉」両方観たよ
アリオ亀有だから、ありかめ神社なのか⁉
御利益がすごくありそうなので、お賽銭に1万円札を入れた。うそです。
ようこそ こち亀の街へ!
両津・中川・麗子がお出迎え!像
帰りだから、お見送りだけどね