#朧夜 新着一覧
渡辺松男『寒気氾濫』の一首鑑賞 177
2024年版 渡辺松男研究22(2014年12月) 【非常口】『寒気氾濫』(1997年)75頁~ 参加者:S・I、泉真帆、崎尾廣子、鈴木良明、 曽我亮子
俳句 プレバト3月 テーマ 〈ハプニング〉
「朧夜(おぼろよ)や病状の耳にテンキンの音(おん) 」三月、コロナにかかり、療養中に異...
(四〇)
猫に手を引かれて朧夜の逢引
(三十五)
俤を抱く朧月と諸共に
(二〇)
朧夜のアルクトゥルスの都市の門
渡辺松男の一首鑑賞 177
渡辺松男研究22(2014年12月) 【非常口】『寒気氾濫』(1997年)75頁~...
🙂今日の一句
今日の一句朧夜や夫婦一緒に歳をとり当たり前のことですが、実に不思議なことです。時々ふと...
2020年版 夏井いつきの365日季語手帳 投稿 朧夜 おぼろよ
「 田の中にピアノでうたう朧夜にじむ 」なんだか言葉がしっくり来ない。周りは田んぼが広...
短歌俳句誌「We」より<3月25日>の一句(第5号)
朧夜に姉は二度目の迷い箸 仲田 晃「朧夜に」か「朧夜の」か、どちらがいいのでしょう...
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