#武 新着一覧
剣法について
刀法 - 渓流詩人の徒然日記以前、河川敷のフィールドで前に進めない程にブッシュが生い茂っていたため、仲間内で多少その場を刈り開こうという事になった。何名かがマシェットを持っ
武蔵港にて 第51回 夏の夜まつり 花火大会
昨年 に続きやってきました。会場の武蔵港は大分空港のすぐ北側とあって、進入路が真ん前・・。...
自作鍔
自作鉄鍔。平成七年作。まだ墨田区千歳に斬鉄剣康宏の直営店兼工作工房があった頃だ。色揚げ...
寒到来
中学生の時、雪が積もると大喜びだった。現在はびっしりと住宅が建ち並ぶ場所だが、当時首都圏の我が家の住宅街の裏は建設前の空き地が広がり、そこに大雪の日には積雪があり、
本質を忘れた武の道の家の者への甘やかしをする現代日本
スポーツを歪める阿部詩の大号泣とメディアのお涙頂戴報道…「非常に残念な振る舞い」と識者バッサリ(日刊ゲンダイDIGITAL)...
稽古練磨
斎藤道三(笑
手の内の冴えで簡単に斬る ~日本刀斬刀法~
試斬するにしても、抜いて前に出て、間合いを測って刀を振って斬る、という据物斬りではなく、刀術として居合剣法の動きで斬る。私が属した流派の場合は。切る(≒斬る)際には実際の剣術、剣
斬り稽古の注意点
抜刀道系の畳表斬りにおいての想定はよく知らないが、私が居合剣法として斬術稽古する場合に...
差料 安藝国大山住仁宗重 ~天正時代~
(私の宗重)秋から東広島美術館で展示される私の宗重と横浜の友人の宗重を早朝沐浴後に手入...
”藁とは違うのだよッ”
お。修心流の町井勲先生がリンク貼ってくれた。ザクっと短刀直入(違)に(笑言葉の認識=知と...
言葉の認識=知と武のありか
畳表を巻藁の代用品として使用する事は、斬鉄剣小林康宏作の試刀者の先達が考案した。昭和40年代の事だ。以降、後片付けと入手に手間がかかる巻藁は一気