#社会活動と医療 新着一覧
応急処置(おうきゅうしょち)と継続診療(けいぞくしんりょう)は、明らかに違うものです。脱臼(だっきゅう)を例にお話します。
想像以上の大ケガになる!「大あくび」と、腰(こし)を反らせることは、極めて危険!
肩(かた)の負傷や障害による『夜の痛み』は、あなたに大きなダメージを与える:その理由を知ってください。
こし:腰が痛いなら、こうやって寝る、休む、起きあがらなくてはいけない。予防にも最高な動きかたは、これ。
医療の大原則! 人間は、「人間という生物」としては全部同じであり、同時に「全部違う個体である」ことも分かっていなければならない。
カラダの調子を上げるには、専門家に「直球」で質問するのがいちばん。
姿勢に気をつけましょう!正しい姿勢を意識した生活をすると、必ず「得」があります!
あなたが負傷をしっかり治し、健康でいて、免疫力(めんえきりょく)を上げれば、社会が元気になり、あなたの大事な人を守ることが出来るんです!あなたの不健康は、社会全部のマイナスなんです!
古い負傷のあと、未処置の負傷のあとは、確実に、新しい負傷の誘発原因になってしまう!
あなたは、自分自身の「身体:からだ」のことは、想像をはるかに超えて「分かっていない」のです。
ご記憶ください。「立つ時」:両脚と片脚の「負担の差」は、2倍ではなく3倍です。