#笹本稜平 新着一覧
笹本稜平著「山 狩」
舞台は、千葉。南房総、伊予ヶ岳(336m)の断崖で女性死体が発見されます。ストーカーにつきまとわれていた女性が山中で死体となって発見されたのです。事故あるいは自殺と思われたが、女性の家族...
「時の渚」笹本稜平 読了
時の渚 (文春文庫)笹本 稜平文藝春秋 実際に読んだのはこちら、単行本読書メーターに登録するまで気づかなかったけど、2011年秋に読んでました。すっか...
アイスクライシス:笹本 稜平著
環境問題の中でも地球温暖化が注目されている中で,そこに焦点を当てた作品です。その概要は...
古本
ガゼルのアップリケ、ここまで出来ました先日、亡くなった笹本稜平さんの山岳小説が大好きア...
春を背負ってー笹本稜平
評価再読(前回2019年2月27日)。奥秩父の国師ヶ岳と甲武信ヶ岳の稜線にある山小屋・梓小屋の...
エゾオオカミは生きている!「分水嶺」を読んで
作家・笹本稜平氏の作品には外れはないが、祥伝社刊行の「分水嶺」(2014/10/13発刊)は、あ...