#被災地ボランティア 新着一覧
輪島のラーメンハウス「元気屋」の心意気・・・能登半島地震ボランティア
3月は真っ暗だった輪島市の夜も、4月後半には営業を再開する飲食店の灯りもちらほら見え、海沿いのラーメンハウス「元気屋」は大入り満員だった。凸凹道の真っ暗な国道を走っていて明るい店を見つけた
官民一体となった「輪島漆器販売義援金プロジェクト」モデルケース始動・・・能登半島地震ボランティア
ボランティアセンターの運営主体である社会福祉協議会にあがった情報を、NGO団体に提供して、...
ボランティアと被災者は共に歩む同志・・・「輪島漆器販売義援金プロジェクト」第二章
「輪島漆器販売義援金プロジェクト」で漆器の搬出、汚れ落とし、梱包までの咲きを被災者にお...
中能登で廃棄される輪島漆器問題一件落着・・・能登半島地震ボランティア
中能登で大量廃棄されている輪島漆器をなんとかできないか?と胸を痛めていたら、信頼できる...
公費解体がはじまった中能登町の輪島漆器の販売ボランティア急募!・・・能登のご先祖たちのバトンを継ぐ
輪島漆器の販売ボランティア急募!公費解体がはじまった中能登町では、蔵に眠っていた無傷の輪島漆器までもが大量に廃棄されており、なんとかならないかと緊急連絡がはいった。...
一次避難所のインスタントハウスは誰に解体撤去の義務があるのか?・・・被災者になった時のために覚えておいて欲しいこと
被災者になった時に覚えておいてほしいこと。奥能登で無料で名古屋工業大学の教授が一次避難...
米の炊き方より水の確保が大事・・・能登半島沖地震ボランティア
誰でも被災者になり得るので、覚えておいてほしい。サバイバルスキルには多少の自信はある私...
届かない被災者の声・・・能登半島地震沖ボランティア
二回目の能登半島ボランティア行の朝、昨年に糸魚川市にIターンして農業をはじめた西連寺さんから米5キロ...
自問自答
週末にこんなに元気に遊んでるのなら、能登半島にボランティアに行くべきでは?と自問するこ...
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