#お手伝いJAPAN 新着一覧
「自然界の報道写真家」が漆器を買ってくれたと子供たちが知ったら・・・輪島漆器販売義援金プロジェクト
「自然界の報道写真家」を自称する宮崎学さんが信州からやってきて、漆器を買ってくれた。漆器は珠洲のビニールハウスに自主避難している9人家族から預かっているものなので、次回あったら子供
小学生が集めた「ぎえんきん」・・・能登半島地震災害ボランティア
能登の被災地支援をよびかけておいた、糸魚川東小学校の岩槻校長から募金があつまったと連絡...
昨年の5月5日の能登半島地震・・・輪島漆器販売義援金プロジェクト
輪島市朝市通りにて撮影。昨年の5月5日、能登半島は震度6の地震に襲われ、銭湯であった地元の方は家屋損壊の修復に1,000万円かかったと嘆いていた。...
輪島にあたらしいイノチの芽生え・・・能登半島地震ボランティア
すべて焼失した輪島市の朝市通りには、ところどこに生花や酒、ジュースなどが置かれていて、...
倒壊寸前の国道沿いの家・・・能登半島地震ボランティア
輪島市街地をはずれた高台にある家をネグラを借りているが、国道沿いの白い家の傾きが先月よ...
酷暑が心配されるビニールハウス避難・・・輪島漆器販売義援金プロジェクト
9人家族が避難生活をしているビニールハウスにブドウの葉っぱが涼しげに茂っていたが、すでに...
官民一体となった「輪島漆器販売義援金プロジェクト」モデルケース始動・・・能登半島地震ボランティア
ボランティアセンターの運営主体である社会福祉協議会にあがった情報を、NGO団体に提供して、...
ボランティアと被災者は共に歩む同志・・・「輪島漆器販売義援金プロジェクト」第二章
「輪島漆器販売義援金プロジェクト」で漆器の搬出、汚れ落とし、梱包までの咲きを被災者にお...
海からやってきたヒスイと来訪神・・・能登半島地震ボランティア
天然の良港の能登町の小木港も一部損壊していた。付近の秋吉町には、秋田のナマハゲとよく似た来訪神アメマハギの習俗があり、伝承館も損壊して休業中だ。...
輪島塗の箸で勾玉カンザシつくるべさ・・・輪島漆器販売義援金プロジェクト
ちょいと恩義のできた輪島の漆器製造販売店に、米を手土産に挨拶ついでに、「SAVE NOTO!勾玉...
3輪島漆器販売義援金プロジェクト」の第二章がスタート・・・能登半島地震ボランティア
「輪島漆器販売義援金プロジェクト」の第二章がスタートした。わたしの通販サイトは問合せ先...