図書館から借りていた、藤沢周平著、「海鳴り」(上)(下)(文春文庫)を、やっと、やっと、読み終えた。江戸時代、身を粉にして働き、一代で紙問屋を築き上げた商人が、妻とは心が通じず、跡取り息...
数年前までは、まるで「読書の習慣」等は無く、「図書館通いする暮らし」になるなんて、全く...
図書館から借りていた、藤沢周平著 「密謀(上巻)」、「密謀(下巻)」(毎日新聞社)を読...