①画像②画像③画像④画像⑤画像昨日紹介した芸藩通志の古器図にみられる鰐口釜は茶の湯の隆盛時代に芦屋釜・天明釜などと同様に廿日市の鋳物師が量産していたものとみられ
五重塔下にある荒胡子神社で江戸期の芸藩通志に「永正十二年に鋳たる鰐口、昔は社に懸けしや、今は本願金剛院にあり」とあり、通史の刊行された文