才能はある条件のもとで開花することをもって、遡って潜在的に「あった」とされるものであり、永遠に開花しない才能は才能ではない。
そして、才能の開花には、ある人との決定的な出会いが、ふと手にした一冊の本が、ある偶然振りかかった体験が大きな手を貸していることがある。
《働くことがイヤな人のための本》
そう言えば、かれこれ何年前だっただろうか?
7年前あたりだったか
とある龍を召喚して自他や土地などを癒すヒーリングテクニックを学びに行った時だったか。
参加者40名はいたか、、
瞑想をしてリラックスしていく最中に、
特に気になる人を特定して、龍からだったかチャネリングでメッセージが下ろされるから その人には手元にカードを置いていく
そのメッセージを心に留めなさい的な事を告げられて 瞑想をした。
終盤になり、手元にカードが置かれた。
カードをみるとそこに「才能を信じて!!」と書かれていた。
私の才能を信じてって言う時点で、、私に才能があるんだ?
って それを自分は見つけていないけれど、龍、もしくは、主催者のあなたはわかるの?と言う疑問が。
そんなことがあった。
私はそれを見つけていないんだと思う。
見つけなければかならないのか、放置して良いのか
なかったことにして良いのかわからないが、、。
それを引き出すキッカケなんて、偶然にあるならばちょっと期待してみたい。